出来上がり~

カテゴリー: 原型製作#13 神崎未玖

ということで、無事に完成しました~。

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いやー、立体物を作るのって難しいですね!

何回やってみても、うまく行きません。ま、前回より良いものができればいいや、と思っているので、出来がイマイチなのは気にするところじゃあないです。かわいいフィギュアとか、カッコイイ作品は、才能と実力を兼ね備えた他の皆さんにお任せします。

今回の作業を振り返ると、それなりに変化がありました。進歩していくステップが見えかけた感じです。私のように立体造形のセンスがない人は、次のようなステップを踏むのかな~と

 1. 手順を身に着ける
 2. 作品をチェックする方法を学ぶ
 3. 試行錯誤を加える方法を学ぶ
 4. センスが磨かれる

ちなみに私は2の段階。そこに入った感じです。入ったばっかなんで、自分の作ったものをチェックできてないですよ(笑)。どうやってやったらいいか、これから勉強です。いや~、成長遅いっすねー(笑)

『才能ないからこれでお終い』って見切りをつけるのは誰にでも簡単にできること。結果が出るから楽しくて、続けられるのも当たり前。結果出なくても続けるってのが、一番難しいと思います。その状態でコツコツやれないと、その先はないんですけどね。やったから先があるって訳でもありませんが。

そんなわけで、また新しいものを作ろうと思います~!

組み立て開始!

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いよいよ最終段階。組立に入りました。少しずつ組み上げていきます。

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この写真は「頭+髪」と「手+腕」の結合を終えた段階です。腕と胴体は仮組状態。組み上げるときにはパーツ同士の干渉を確認したり、全体のイメージを確かめるために、仮組をします。これをやっておかないと、最後の最後で噛み合わなくなるんですよ(汗)

慎重にやっていくのがポイントです

顔の仕上げ

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苦労しながら瞳の書き込みを終わらせました。つぎはパステルで頬をほんのりピンク色にします。

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淡い色のパステルを削って、面相筆で軽く色を乗せていきます。強い色のパステルを使わずとも、このくらいで十分なようですね。制作者の好みにもよるでしょうけれど。何種類かの色を用意しておいて、淡い色から順にのせて、自分なりのスタイルを確立するとよいと思います。

さて、次から組立に入ります

面相

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「面相」とは「顔のありさま」を指す言葉です。怪人20面相とか言いますよね。フィギュアの世界では顔を書き込むことを「面相」と呼ぶ事があります。「顔の書き込み」というより、簡潔に意図を伝えられるので、私も多用しています。

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口・眉毛・アイライン…と書き込んで、いよいよ瞳の書き込みに入りました。まずは薄い色を使って下書き。この段階では気軽に作業しちゃってもOK。使っている塗料は水性絵具。はみ出したり、線がブレたら、爪楊枝で軽~く擦ってあげれば跡形もなく消えるんです。や、そういう風に作業しているからこそ…なんですよ。

思い返すと、この方法を確立するまでは大変でした。一発勝負を何回やったことか(汗)。度胸がつくという意味で、効果的でしたけど

リタッチ終了

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エアブラシ塗装ではみ出した部分を修正しました。見た目には変化なしですね。

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次はいよいよ顔を書き込みます。唇・眉そして瞳。難しいところですが、うまくいかなくてもへこたれないで行きましょう。世の中、常に鍛錬。いつだって修行の身です。