ちびスバル [12]

そんなこんなで「ちびスバル」完成です。

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原型製作時に頭に描いていたイメージとは違うのですが、完成させれば嬉しいもの。嬉しいなら、「これはこれでいいんじゃない?」と納得できるもの。ガレージキット組み立ては自己満足の世界です。

でも、自己満足するためには、それなりの労力と情熱を投入する必要があります。汗をかいて、悩んで、苦しんで、その先にあるのが満足感や達成感。その快感に捕り憑かれると、人は次は「何を作ろう…」と考えます。そうやって経験を積みながら、一歩ずつ前へ。そのうち技術が上達していき、より高い壁を上れるようになります。

結果に拘らず、作りたいという気持ちに形を与える行為と工程が大切です。それが日常に彩りを与えてくれるでしょう。フィギュア作りで、ちょっとだけ苦しくて豊かな生活を(w。それが当ディーラーの提言です。
2012-08-05(Sun)
 

ちびスバル [11]

組み立て中です。

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ここまでくるとなんて事はないです。が、それでも事故は起きるもの。接着剤が飛び出さないように…とか、つけすぎないように…とか、気を使いつつ作業を進めています。

小さなパーツの取り付け角度を変えるだけで、印象がガラリと変化することもあります。なので、組み立てる途中であっても仮組みをして、様子を確かめています。イベント前だと省略しちゃうこともありますが(w

仮組みした時には、写真撮影をしてチェックするのがオススメです。不思議なことに、肉眼の印象と写真の印象は一致しません。目で見て、写真で見る。ダブルチェックで、新しい発見があるかも。ちなみに、画質の悪い古い携帯でも十分に機能します。気軽に撮影できる道具を使ってみてください!
2012-08-03(Fri)
 

ちびスバル [10]

ワンフェスは終わってしまいましたが、『ちびスバル』の製作記を続けます。

今回は面相(顔を描く段階)が終わったところ。
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毎度のことですが、顔を描くステップは上手ではありません。何がよくないって、中途半端に形になってしまうところです。それこそ、100点満点で10点とか、悲惨な出来であれば全部消してやり直しとなります。100点中90点なら満足です。

大抵の場合、自己評価で60~70点くらいの出来で終わります。物足りないんだけど、どうしようもなくダメってワケでもない…。ちょこまかと修正してはみるものの、特に変化が出るわけでもなし。

で、1~2時間悩んで力尽きます

決して手を抜いているわけではないんですが、ちょっと残念な結果に終わることが多いです。更に成長するための課題ですね。これを解決するのは、工夫と経験!だと思います。
2012-08-01(Wed)
 

ちびスバル [9]

ワンフェス直前。近衛スバルの製作記録です。実物は既に完成しています。写真はトップの案内エントリをご覧ください。

エアブラシの2回目の塗装が終了しました。ついでに、リタッチと筆塗りも完了です。

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私はアクリル絵の具を使ってリタッチをしています。平たく言うと、普通の絵の具で細かい修正をしています。この道具を使っている理由はいくつかあります。

 ・失敗したときでも、エナメルシンナーでキレイに落とせる
 ・爪楊枝で軽くこすっても、塗料を落とせる
 ・嫌な臭いがない。水で扱える安心さ

最も重要視しているのは1番の性能です。やり直しが効くのはとてもありがたいもの。もっともエアブラシ塗装でラッカー系塗料を用いる必要がありますけれど…。
2012-07-27(Fri)
 

ちびスバル [8]

現在のペースで作業を進めると、完成がワンフェス開催に間に合いません。が、それはブログ上の話。現物はキッチリと仕上げています。運搬の準備も進めていて、会場で実物をご覧いただける予定です。

さて、写真はマスキング作業完了の図です。

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小さく切ったマスキングテープを張り合わせています。ここでのポイントは2つ。

 ・よく切れるナイフを使うこと(歯を交換しておく)
 ・ほどよい大きさでテープをカットすること

後者は経験がモノを言うポイントです。初心者には、とにかくいろいろな形にテープを切り出して、一番フィットするものを使うという戦法をオススメします。大量に作れば、理想に近い形ができるはず。同時にマスキングテープの切り出し方の発見にもなり、経験を積めます。で、技術の向上にも繋がるはずです。

マスキングゾルを要所につけてからエアブラシ塗装に入ります!
2012-07-25(Wed)
 
プロフィール

TKD + SMZ

Author:TKD + SMZ
ガレージキット組み立て中級者

2007年に友人の薦めでガレージキット組み立てを開始。その面白さに目覚める(w

2011年にお付き合いのあった原型師さんに薦められて、原型製作を開始。ワンフェスに参加しています

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