こなたよりかなたまで

カテゴリー: 自宅警備員日記

さて、4月になりました。

世の中は新学期。SMZ + TKDもニート生活を終了させ、新しい会社で働くことになりました。当ブログを主に更新しているSMZは東京から関西へと活動の場を移します。っていうか、すでに関西にいます。TKDは

T:「な・い・し・ょ」
S:「……キモい」
T:「ぬなっ!」

ガレキイベントの盛んな東京からは離れてしまいましたが、ワンフェスがあれば帝都に馳せ参じる予定です。ワンフェスは基本的に日曜日開催なので、なんとかなりそうですからね。そして、その代わりと言ってなんですが、関西で開催されるガレキイベントに一般参加してみようと思います。

どこにいても造形への思いは深く。それは世界のどこにいてもきっと同じ。その思い、こなたよりかなたまで。


T:「そんな今日はエイプリルフール!!!」
S:「……そのタイミングで言うと、このお知らせが全部ウソに聞こえるからやめようね」

人は見た目が10割

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『富樫が本気出したら、俺も本気出す』

などと気の狂ったことを言っていたTKDですが、ようやく就職活動的なことを始めたようです。
……で、面接の練習みたいなことをしてきたらしいのですが。

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先生「TKDさんの人柄は悪くないんだけど、第一印象で線が細い感じがするんだよね~~」
T:「線が細い……ですか」
先:「うん。話すとしっかりしてるって分かるんだけど、少し損してるかな」
T:「なるほど…」
先:「そういうこと言われたことある?」
T:「う~~ん…。そういえば、最近ちょっと痩せたかもしれません
先:「あ、いや、そういう意味じゃなくて」
T:「え?」
先:「その、挙動っていうか態度の話かな。オドオドしているっていうか、ホラっ。オタクっぽい感じっていうか…」

T:「あ~~~。なるほど~~~~」
先:「うんうん」
T:「いや、僕、実際オタクなんですけどね
先:「うん、それでね……えっ!?
T:「いえ。ですから、ホントにオタクなんですよ。それもかなり重度の(w
先:「ぶわっはっはっはっはっ

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T:「……ということがあってだな」
S:「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
T:「SMZのウンコバカーーーーーーーーっ!!!」

よくあるリストラとその傾向

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久し振りに「自宅警備員」ネタを(www
実際にリストラ対象になって学んだ、リストラの一般的な話です。ネタくらいに思ってください。

T:「べ、別にガレキの組立に進捗がないのをごまかしてるわけじゃないんだからねっ!かっ、勘違いしないでよねっ!

リストラというのは、簡単に括れば「余剰人員の切りすて」です。人が余ってきたからスッキリしようというわけですね。でも、会社は社員を簡単に解雇することはできません。そんなことがまかり通ると、社会が不安定になってしまいます。解雇についてはかなりがんじがらめに規制されているのです。労働者は保護されている、と理解してもよいでしょう。

しかし、会社は経営が傾く前に対策を取ろうとします。……結果、どうなるか。人を減らしたい会社としては「解雇じゃなくて、自主的にやめてもらうようにけしかける」ことになります。そこで典型的リストラが始まります。

色々なやり方があるようですが、その一例としては…

1)辞めさせる人間を選ぶ
削減できる部署の人間を選択するのでが、ついでに辞めそうな人・気の弱い人なども選びます。ややこしい人は避けられます。

2)全員に『リストラ』を宣言
この時点では、全員に辞めることを迫ります。

3)個人個人で呼びつける
残ってほしい人は引き止め、辞めてほしい人には『退職勧奨』を行います。

4)決断を迫る
辞表を規定数集めたら作業完了でつ

こんな感じ。


ここでの曲者は(3)で登場する『退職勧奨』。お勧めとか言っておきながら、その実は精神的に社員を傷めつける拷問です。だって、そうすれば自主的に辞めてくれるから。

例えば、

 「お前に今後仕事は回さないから身の振り方を考えろ」
 「お前は会社に何も貢献していない」
 「過去にこんなミスをしただろう」
 「別のポジション?お前には回さない」
 「お前は会社の方針に背いている反逆分子だ」

こんな感じのことを言ってくるわけです。たいていの人たちは真面目に働いているわけですから、リストラ宣言されて動揺してしまいます。そこで急にこんなことを言われると辞めたくなってしまいますよね。

自分が思うに、リストラされそうになったときに大切なのは一息入れること。とにかく落ち着いて、深呼吸する。そうすれば、自分の身の振り方(対抗するのか、さっさと見切りをつけるのか)を冷静に判断でき、次のステップへと進むことができます。

なかなか難しいことだと思いますが、ヤヴァいときほど冷静になることが肝要だと思うですよ。


(おまけ)
上記のいじめ発言ですが、その切り返し方をわきまえておくと精神的に揺さぶられなくなります。というわけで、ワクチン的な意味で私なりの切り返し方を。とはいえ、反論して相手をやりこめてもリストラ対象者から外れるわけではありません。あくまで精神的拷問を交わす方法としてご理解ください。気持ちを落ち着けるためには、揺さぶられないことが大切なのです。

「お前に今後仕事は回さないから身の振り方を考えろ」
→これは挨拶。どのリストラ面接マニュアルに書いてあることなので、笑っていればOK。主として精神的動揺を誘うための常套句。

「今あるリソースは有効に使ったほうが賢いですけどね~」
「そのリソースが不要なのです」
「不要物を使えるものと考える柔軟さがこの会社に必要ですね。私をきっかけに考えるくらいはしないとね~」
などと、他人行儀に答えるのもあり。基本はスルー

「お前は会社に何も貢献していない」
→もしあなたが何も貢献していないなら、とっくに日陰の部署に送られているはずです。普通に働いているなら、普通程度の貢献をしている証拠となります。相手が文系の場合、「貢献していないことの証明をしてみろ!」と悪魔の証明的なことを迫って遊ぶのもよし。

「過去にこんなミスをしただろう」
→この世界にミスをしない人間はいません。ミスをしないように最善の努力を尽くし、ミスをカバーし合うのが組織の人間と言えましょう。「(反省を促したり、励ますという意味ではなく)ミスを責めるだけ態度は感心できない!」…と付け加えると、かなり攻撃的な反論となります。
ちなみに仕事で失敗したとしても、それはその場で適切な指導や注意をすべきであり、あとからネチネチ言うのはおかしな話です。

「別のポジション?お前には回さない」
→ポイントは追い出そうとするところ。『じゃあ、勉強でもしてます。前から興味があったことがあったのですよね~』などと言い返すと、相手の意図を完全否定することになります。

「お前は会社の方針に背いている反逆分子だ」
→そういう人も抱える懐の深さこそ、会社にとっては必要です。異分子を排除する考えは、会社のことを考えているようで、なにも考えていないでしょう。っつーか、反逆分子だとするなら、適切な注意・勧告をしておくべきです(過去の失敗をほじくり返すのと同じ考え)。

混乱・錯乱・狂乱

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部署閉鎖の知らせが入った後の最初のミーティングにてネタ発動。


上司「え~~。一部の方は知らないかもしれませんが、本部署は閉鎖が決まりました」
20090105.jpg

……というのをやってみました。混じりっ気なしの実話でございます。

この状態で何やってんのか分からない理解不能。人外魔境。それでも、不器用でも、無意味でも、偽りのない自分の生き方……とか言ってみるテスト。


なんて言っていられたのもここまで。ここから先、数日は食事が喉を通らない、吐きそうになる、口の中がやたらと乾く、色が認識できない、音楽が音にしか聞こえない、眠れない。そんな状態になりました。回復してきたのは一週間が過ぎるころ。

ちなみにこの回復期。時期的には年末のホビコン付近。ホビコンに遊びに行ったことで、ほぼ元気に戻ってしまいます。っつーか、ガレキ関連のブログをやっていて、こうなるのは出来過ぎのような気がします


ちなみに上記のネタを終えたあとは錯乱気味の会議に。他の参加者もギリギリの精神状態なのですから、それも仕方のないところ。説明の中では

X:「首切って死ぬかもわかりません」
Y:「近くに刃物がないようにしないとだな…」
Z:「そうですね。紐があれば、事足りますもんね。フヒヒ……サーセン(www」

なんて普通に飛び出すクオリティ。これに限らず危ない発言がバンバン飛び交う異常。このままでは収拾不可能な事態になると判断され、一呼吸置くことに。そんなわけで、物事が前に進むためには、もっともっと時間が必要になるのでした。

T:「と、と、とにかくおちけつ。素数でも数えてみようよ。で、1って素数だっけ?
S:「いや。それもう、全然ダメだから」


註:素数は、1とそれ自身だけでしか割り切れない数を言います。 例)2・3・5・7・11など

それは突然やってきた

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めでたい正月から、空気読まない記事でぶっ飛ばしている当ブログ。今日も今日とて、リストラ話の発端を書いてみたいと思います。

……12月のとある日。午後半休を取得した日。携帯のメールに載ってそれはやってきました。

携帯:『部署閉鎖だってさ』
S:「えええええええっ!!」

T:「まだだ!たかがメインの職場をやられただけだ!」

S:「そこやられたら終わりだろ!サブの職場ねーだろっ!」

この展開でネタ炸裂。とても冷静沈着な対応に見えますが、内心はかなりアップアップでした。かろうじて、ネタが飛び出してきた感じ。正直、その夜はほとんど眠れませんでした。色々考えてしまって、心が騒いで仕方がない。心を落ち着けるために、翌朝にガレキを作ってみましたが、この行動を取る時点で、やっぱりどーかしていると思われます。

しかし、あれやこれやと思いを巡らせても、事実はいまだ闇の中。なんにしろ情報源は携帯のメールのみなのです。このあとで、上司から正面切って言われることで、その重みを味わうことになります。



20090103.jpg
T:「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

『おれは有給休暇を取っていると思ったら、
職場がなくなっていた』

な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…

催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」