モチベーション x Dinero x 3D

カテゴリー: 雑記

ワンフェスとかホビコンなどのイベントの話をしたときのコト。

X:「プラモデルに数千円とか一万円とかさ~、高くない?」
S:「まー、畑の違う人からみればそうだろうね…」
T:「少数生産だから仕方ないんだよ」
X:「でも、アレじゃん?最近フィギュアとか流行ってるじゃない」
S:「そこそこの数は出てるんじゃないかな。完成品に興味ないから、詳しくないけど」
T:「前に読んだ記事では、買う人の平均を取ると、一ヶ月に5000円くらいの出費だってね」
S:「へぇ~」
T:「市販品の値段は、このラインを参考にして価格設定~生産されてるそーな」

X:「そんじゃさ、そーゆーイベントとかで、その辺りのラインで売ったら儲かるんじゃない?」
S:「いや…。それより、作りたいって気持ちが先に来るんだと思うよ。そりゃ、そう言う人もいるだろうけど」
X:「やってみたら?」
S:「いや、そーゆー動機はねぇ…」
X:「いけると思うけどな」
T:「っつーか、X は分かってねぇ」
X:「なんで?儲かったらいいじゃん」
T:「そうじゃない。お金のために情熱を燃やして造型してるんじゃなくて、情熱を造型にするためにお金を使ってるんだよ

S:「……でも、お金は大切だよな」
T:「アナタ、そこでそれ言いますかーーーっ!!

モチベーションの在り処がお金なのか、立体化に対する欲求なのかという違いは大きいな、と改めて感じました。そういうのって、好きな者同士でないと共有できないものなのかもしれません。もうすぐワンダーフェスティバル夏2008ですが、分かり合える者同士の交流がもてたらいいな~と思います。


ちなみに原型製作の話ですが、いくらなんでも無謀にすぎると思っています(www。当方、自分に原型製作をやる覚悟と実力がない以上、原型師の方々は人間国宝・神様・いわゆるゴッドと崇めております。ナムナム。



T:「ちなみにタイトルの ”Dinero” というのは”お金”を意味する英語だな」
S:「ディネロは、スペインで古くから(11世紀)使われてきたお金で、今でも一部地方で流通しています」
T:「それが転じて、英語の俗語として定着したっつーわけで」

サーフェイサーの小冊子

カテゴリー: ツール



T:「ヨドバシカ○ラに買い出しに行ったついでに、こんなの持ってきたよ」
S:「そこを伏字にしてどうする?で、なになに……『サーフェイサーにはどうしてこんなに種類があるのですか?』だって?」
T:「なかなか興味深いことが書いてあるぞ。サーフェイサーの効果とか」

1.傷や隙間を埋める(小さな傷限定)
2.傷の有無を確認しやすくなる


S:「これは分かる」
T:「ちなみに、あと3つもあるんだぞ」
S:「え?そんなにあったっけ?」

3.下地色を統一する

S:「あ~~、パテとか盛った部分って色違うもんね。サフ吹かないとまだら模様になってしまう」
T:「パテの色をレジンに合わせるのも手間だろう?」
S:「うんうん」
T:「更にサーフェイサーには次のような効果もある」

4.透過効果を防止する

S:「どーゆーこと?」
T:「これによると、クリアパーツや薄いパーツが光を通してしまうのを防ぐ効果…だそうだ」
S:「むぅ…。知らない間にお世話になっている効果かもしれない」
T:「最後はこれ」

5.塗料の定着力を上げる

T:「サーフェイサーなしで色を塗ると、マスキングテープなんかを貼って剥がすときに、塗料が剥がれ落ちることもあるんだそうだ」
S:「結構、キツイ事故だなぁ」
T:「とまぁ、このようにサーフェイサーには沢山のあり難い効果があるというわけだ」
S:「何気なく使ってるけど、先人の苦労と知恵が隠れているんだねぇ…」
T:「そーゆーことだ。分かったら、俺をもっと敬いたまえ」
S:「いや、それはないから」

アテナ グローリィ [9]

カテゴリー: 製作記

完成しました。これで、2008年冬のワンフェス~夏のワンフェスの間に6体のガレージキットを完成させたことになります。一ヶ月に一体くらいのペースを目安にしているので、目標達成ww



アテナというキャラは肌の色が若干黒いのが特徴。「黒い」というと語弊があるかもしれませんが、フラットな意味で捉えてください。当然、塗装の色には注意したわけですが、概ねイメージ通りの発色になりました。人間のガレキを作るときには、肌の色はとっても重要。ここはうまくまとめられました。うん、頑張った、頑張った。

一方で困ったのが、髪のグラデーション。やってみるだけやってみたのですが、パーツが小さいくてよく分からない状態に(泣)。ホント、どうやったらうまく制御できるのか見当もつきません。ワンフェスでディーラーさんに話を聞いてみようかな。気になっているポイントもあるし…

鬼門の目の描き方はまだまだ甘さが残りました。見るに耐えないレベル…ではない(と信じたい)けど、これは修行の課題だと前向きに捉えておきましょう。ポジティヴ思考。ポジティヴ思考。



T:「……ふむ。冬のワンフェス~夏のワンフェスの間にいくつガレキを仕入れたんだっけ?」
S:「7個
T:「在庫が増えてんじゃねーか

アテナ グローリィ [8]

カテゴリー: 手法

久しぶりに目の書き込み工程を曝しあげます。



これは、下書きの状態。目の位置を決めるために鉛筆で書き込んでいます。結構、バッチリくっきりと描いてあります。薄めに描くのがよさそうにも思えますが、上から塗料を加えるので問題なし。この程度なら、簡単に隠蔽することが出来ます。

この状態では、まだまだ目の位置や大きさは「仮」。この下書きを基準にして、「おかしいな~」「納得できないな~」という部分を色を塗りながら修正していきます。

目を書くのが上手な人ほど、この修正能力が高いんじゃないかと思うデスヨ。



で、完成するとこんな具合になりました。こんなレベルが筆者の限界です(これでも、最初に比べたら上達しているんですが…アハハ)。もっと上を目指して頑張らないと…。


で、今回は写真で伝わらないポイントをご紹介

1) 目を書くときは、息を止めない。むしろ、息をゆっくり吐き出すときに筆を動かす

息を止めていると指先が震えます。これが筆先に伝わるとモロに線が歪みます。細かい作業で緊張しているのが重なるとなおのこと…

緊張するな!というのは無理な話です。そんな時には呼吸を意識して、息を吐き出しながら作業するとよいです。カメラのシャッターを切るときも「息を吐きながら」やると、手ブレが小さいとか。

2) 線を塗るときは一気に描く

滑らかな線を描くためには、ちょこっとずつ塗るよりも、一気に筆を動かす方が成功する確率が高いように思います。慎重に作業を進める余りに、ちょこまかと筆を動かしてしまわないように注意しています。それでも、気の小さい筆者は”ちびり~ちびり~”と線を引いてしまい、毎度のように線をゆがめていますが…

これは自戒も込めてということで。


それにしても目を描くのは何度やってもしんどいです。最近は、ガレージキットの間口を広げる意味で瞳デカールが付いているキットも増えています。でも、このデカールを貼り付けるのもそれはそれで技術の要る作業らしいです。楽な道ってのはないんでしょうね。

いやはや、造型の神様は厳しいです。

アテナ グローリィ [7]

カテゴリー: 製作記

色を吹き付けています。ここまでは順調でしょうか。

一色塗ったら、トップコート剤で保護。マスキングを調整してから、次の色を重ねてトップコート剤を上塗り。この連続です。



昔はトップコート剤は、最後の仕上げにのみ使用していました。ところが、冬場に塗料が剥げ落ちるトラブル発生。別のパーツに色移りした事故などもあり、『色を塗ったら、トップコート剤で保護』するのがルーチンになっています。

トップコート剤を頻繁に使うのがいいアイデアだとは限りませんが、現状のベストと考えられる手順なんですね~。

髪のパーツにシャドウを入れる処理をすれば、エアブラシ塗装の段階は終了。残るは目を入れたり、ディティールを加えたり、リタッチをする仕上げ。

そこまでくれば最後の組み立てに入れます。頑張れ、俺。

ブログ通信簿

カテゴリー: 雑記

gooに面白いツールがあったので、試してみました。

ブログ通信簿 http://blogreport.labs.goo.ne.jp/tushinbo.rb

ブログのアドレスを入力すると、最近のエントリ10個を分析。ブログの内容から推測される「性別」や「年齢」などを判定してくれるお遊びです。文章が硬いと年寄りに判定されたり、言葉遣いによっては、実際の性別と逆に判定されることもあったりするみたい。

当方のブログのコンセプトは

 適当にダラダラやる
 工程を晒すことで、自分にプレッシャーをかける
 たまには役に立つことも書く(かもしれない)
 稀にコミュニケーションツール

さてさて、どんな結果になるんでしょうか?さっそくやってみました(結果は5段階判定)



主張度と気楽度、マメ度はそのまんま。「人のことも考えましょう」とか、図星すぎ(www
職人は目指すよ。頑張ります

アテナ グローリィ [6]

カテゴリー: 製作記

マスキングをしています。

左側がマスク前の帽子のパーツ。右は上半身のパーツ。こちらは、ビニール袋で大雑把に覆ったところに、細部をマスキングテープでおおっています。黄色いのがマスキングテープ。緑色になっているのはマスキングゾルでございます。



マスキングテープをちまちま切って~。貼り付けて~。ゾルでシールして~。とっても地味な作業です。更に、湿気がある夏場ときたもんだ。

暑くてこんな作業やってられるかーーーーーーっ!!!

ということで、作戦変更。

まずは、マスキングテープをパーツにぴったり貼りつけます。続いて、切れ味最高のデザインナイフの刃を準備。後は、凹モールドにあわせてデザインナイフで切り出し(←基本無視)。小さなモールドの変化を指先で感じながら慎重に…

だああっ!!暑くてこんな作業やってられるかーーーーーーっ!!!


T:「でも、やらないと先に進めないよ」
S:「……うん。わかってる」

アテナ グローリィ [5]

カテゴリー: 製作記

新しく仕入れてきたステンレス製のトレーの上にパーツを載せて撮影してみました。



下がピカピカのせいなのか、パーツがテカって見えます。

長きに渡ってやってきた表面処理が終了。いよいよ、塗装の準備に入ります。思えば、細かい傷に悩まされたとはいえ、確実に前進してきた表面処理でした。昔は、『三歩進んで二歩下がる~』なこともありましたが、今回は確実に穴を埋めていくだけ。時間さえ掛ければ誰でもできるような作業でした。

なんというか、ロールプレイングゲームの経験値稼ぎみたいな感じ

ワンフェス前にこのキットが完成させられるよう、間を空けずに塗装に入ります。


T:「ってゆーかさ、歌のネタが古すぎるんだよ」
S:「やっ、やかましいわっ!!

アテナ グローリィ [4]

カテゴリー: 製作記

地道に削りをやってます。



簡単に終わると思っていたパーツを何度も磨いたり、一発で終わると思わなかったパーツがきれいにできていたり…。それでも、確実に表面処理完了に近づいているかと…

次回の製作記では、ホワイト完了くらいまでは持っていきたいですね~

アテナ グローリィ [3]

カテゴリー: 製作記

絶望したっ。あまりの傷の多さに絶望したっ!!



覚悟していたんですが、サフを吹いて確認するとひどく傷だらけでした。自分は、『軽く磨き』→『サフ吹き』という行程を踏みます。この段階で、一度は表面処理をしている手前、ちょっとくらいキレイな表面を期待してしまうんですね。それだけに、傷が多かったときのショックは大きいんです。

こんな状態を体験すると、サフレス加工なんて夢のまた夢だと思い知らされます。とりあえず全面磨きなおしは確定。この分だと、3回目、4回目の研磨作業も出てくるかも。

「気長に、気長に…」

と、自分の気持ちを落ち着けて。

そうしないと「うがーっ!!」と絶叫して暴れ出しそうになります。これはこれで一遍やってみたいのですが、パーツが散乱するのは目に見えてます。後々の回収作業の空しさを考えると、できませんね(w

アテナ グローリィ [2]

カテゴリー: 製作記

そろそろ梅雨明けじゃないかということで、一足お先にブログのテンプレートを変更してみました。気分だけでも涼しくなろうと、水っぽいカンジで(w

さて、久方ぶりのガレキの状況を。ざざっと削ったところで仮組みしました。



随分とおでこが目立ってます。一部、かみ合わせ方にコツがあるけれど、パーツ干渉はそれほど問題にはならないみたい。

それよりも困ったのは、自立できないバランスになっている仕様。これ、組み立てたとしてどうやって置けば良いんだろう???最悪、箱に綿でも敷き詰めて保管しておけばいいんですが、最近は保管用の箱も場所をとり始めているので、なんともかんとも。困ったわい。

今はそんなことを考えず、サフを吹いて傷の多さに絶望するべきか(ww

溝を掘れ、溝を掘れ

カテゴリー: ツール

今回のお話は絶対に手放せない道具の一つ、けがき針。格好良く書くと、『罫書き針です』(←漢字で書くとこうなるのは初めて知った)

ガレージキットの溝(凹部分)を作る/強調するときに便利な道具です。デザインナイフでも同じことができます。でも、けがき針の方が使いやすいですし、入り組んだ場所はけがき針でしか対応できません。そんなわけで必須ツールの類ではないかと思います。

この「けがき針」と似たような機能を持つツールもあります。溝彫り用カッターというもので、サテライトツール(http://satellite-tools.com/)から販売中。これはこれで使ってみたいかも。

※残念なことに、上記ウェブサイトに製品の情報はありません。持ち柄に小さな刃が付いたカッターみたいな形をしています。



私が使っているのは、ごくごく普通の「けがき針」。1000円程度のもの。あちこちの量販店で手に入るので、持っていなければ一つ買っておくといいと思います。

なんとかしてください

カテゴリー: 雑記

ここのところ、電話とネットで悩まされています。トラブル続き。

-----------------------------------------------------
事の始まりは、ネットの接続状況の悪化。とにかくひどい。メールの受信もできないし、まともにブラウジングもできない状況。明らかな異常なんで、周辺機器をチェック。モデムを見ると果てしなく接続をリセットしている模様。これはモデムがお釈迦になったと判断し、プロバイダに交換の依頼。

プロバイダに早速報告だ、だ、だ、だ、だーーー!!

しかし、電話が繋がらず。うんともすんとも言ってくれません。完全に沈黙。電話も故障かよ。

電話の故障は113に連絡だ、だ、だ、だ、だーーー!!

そこでハタと気がつきます。今の私の部屋には電話をするための電話がない。昔は公衆電話とかご近所さんに借りたんでしょうね~。取り急ぎ携帯で連絡したら、30分くらいで電話は修復しました。つられてモデムも快復。……電話回線が犯人だったのか

-----------------------------------------------------
数日後、プロバイダから請求書が来る。値段がおかしい。いつもある割引が加算されていない。ひょっとしたら先日の故障が原因でマイライン設定とかが狂ったのか?修理をしたNTTに問い合わせる。

今度は116だ、だ、だ、だ、だーーー!!

電話している最中に雑音が入り、ついには回線がうんともすんとも言わなくなる。また故障かよ。っつーか、113ね。

電話をするための電話がない件について

今度は、修理依頼から40分くらいでNTTより電話。回線状況が悪いことが確認できたので、明日に現地確認をしますとのこと。でも、いきなり立会いを頼まれても無理がある。仕方がないので、部屋の外側の点検で合意。ついでに、電話回線の修理でマイラインとか電話サービス関連の設定が変更されるか聞いてみる。

「その手のサービス設定は別立てなので、影響はないはずです」

むぅ

-----------------------------------------------------
プロバイダに料金確認。電話で問い合わせるらしいのだが、電話をするための電話がない。今度は携帯電話だと通じない気がする電話番号。問い合わせ窓口への通話料は無料なので、会社の電話をしばし拝借だ、だ、だ、だ、だーーー!!

S:「あの~、料金がおかしいんですけど…」
X:「お調べいたします」

(調査終了)

X:「弊社の都合で契約が解除されていました。つきましては請求書通り支払ってください
S:「いや。その超展開は、ありえねえだろ。常識的に考えて」

きちんと料金計算をし直した請求書の再発行で決着。あと、今後の対応もしてくれるようにお願いして終了。

-----------------------------------------------------
さて、NTTの点検結果。

「部屋の中があやしぃと思うよ。外側は大丈夫だよ」

ということで、室内点検が確定。日程調整しないといけないのか…。はぁ…

-----------------------------------------------------
とまぁ、こんな展開でして。
プロバイダの料金の件も完全に片付いていないし、いつになったらまともな生活になるのか分からない今日このごろです。

…え?ガレキ。そりゃもちろん普通に作ってます(w

アテナ グローリィ [1]

カテゴリー: 製作記

7月のガレキは、「ARIA」より、アテナ グローリィ。そういえば6月~7月の頭にかけて2体作っていたみたい。月に1体ののんびりペースで更新しているつもりだったけど…。ま、いっか

こちらのキットは、4月に作成したアリシア フローレンスと対になるものです。ARIAに詳しい人なら分かると思いますが、これに晃・E・フェラーリというキャラクターが加わると、3点揃っていい感じになります。

こまかい傷が相当あるようなので、サフ吹きを前倒しにして表面処理を行うことを思考中。ということは、早速でも仮組みをしなければならないわけで…



サーヴァント セイバー

カテゴリー: 思い出のガレキ

T:「今日は七夕なのね」
S:「短冊に願い事でも書いておくか…『ガレキがもっと上手に作れるようになりますように』…っと」
T:「つまんねーな。『女学院に合格しますように』とか書けよ」
S:「どこの女学院だよっ!性別的にも年齢的にも入学できねーし。っていうか欲望丸出しじゃねーか」
T:「んじゃ、『俺の嫁が画面から出てきますように』でいいや」
S:「その手の短冊なら、秋葉原に行くとデフォルトだけどね」
T:「…世も末だな」

S:「さて、お願いにちなんだ過去のガレキを取り上げるぞ。こいつはかなり初心者のときのもの」
T:「なんという無理矢理な展開(w」



購入は2006年の年末。初めて作った、ぽよんまっくすさんの「鉄 乙女」に続く二体目のガレキです。でも、完成したのは、こちらのサーヴァント セイバーが先。自称、1.5体目のガレキです。

サーヴァント アサシンと同じく、このガレキも筆のみで塗装。色は、Mr.カラーの色をそのまま使用しています。調色とか、そんなものはありません。原始的な手法しか使っていませんが、原型の完成度の高さに助けられ、そこそこの見栄えになっていたりします。

ここから振り返れば、今はそこそこ上手くなったかなぁ~~と思います。もっとも、シャドウ吹きは試行錯誤の真っ最中、目の輪郭は未だにビビッて歪みが生じています。どんぐりの背比べかな。


ちょっと話は変わりますが、このキットを作っているディーラーさんには毎回ご挨拶をしております。初めて挨拶に伺ったときは、完成写真にえらく喜んでくださって、ブースの前で3~4人に囲まれました。ちょっとコワかったです(w

なんとかシリーズを一通り完成させて、お礼を言えたらいいな~なんて思ってます。

うん、頑張らないとな。

もっともっとガレキが上手に作れるよう、努力できますように

原型:『Piece』さん
出典:「Fate/Stay Night」

サーヴァント アサシン [9]

カテゴリー: 製作記

完成。

今回は吊り下げた状態のキットを斜め上から見下ろす角度で撮影してみました。




筆塗り→マスク不要だったのと、パーツが軽い→瞬間接着剤で簡単にくっつく、という2つの理由で、作成開始から完成まで短期間で済んでしまいました。これくらい気軽に作れるキットだと、初心者にもお薦めですね。




(おまけ)
吊り下げているところを遠目から撮影するとこんな感じ



サーヴァント アサシン [8]

カテゴリー: 製作記

ちまちまと色を塗っているわけですが…



T:『おお、なんという地味な色なのだ』

アサシン=暗殺者ですから、暗い色・黒い色に傾くわけです。振り返れば、黒装束ばかりなり。

そらそうです。蛍光ピンクやクリアーオレンジの暗殺者がいるわけがありません。真夜中の横断歩道を安全に渡れそうですが、ターゲットを逃しそうだし、何より気持ち悪い(www

目は赤色を使用。肌も病的な白さを目指してみました。一部は組み立ても始めているので、塗装が終わればすぐに組み立て完了までもっていけそうです。

サーヴァント アサシン [7]

カテゴリー: 製作記

ホワイトを吹き付けたところで、背景を黒っぽくして写真を取ってみました。なんか思ったよりカッコイイじゃないか(w



パーツの一部がへし折れても、精神的にはへし折れず(笑)、塗装作業に入りました。

今回もシャドウ入れはやっています。筆だと色ムラができるのですが、このムラがシャドウの感じをグッと引き立ててくれます。均一でない、自然な歪みが簡単にできます。

また、筆ゆえに思い通りの場所に塗料を落とせるのも大きな利点。更に、濃い影色と明るい部分の色の境界がハッキリしすぎていたら、筆でちょこちょこ~~っとこねくり回すだけで色がうまく融合してくれる嬉しいメリットも。

後者を格好よく言うと、『ブレンディング(混合)』なんだとか。

でも、ここでは『こねくり回し』と命名(ww

筆塗りはムラができやすく、大面積には向いていないのですが、塗装の基本。たまにはやってみるといい勉強になります。エアブラシでもリタッチは必須ですしね。塗料の伸び、塗料の乗り具合など、手先と目で感じるといい刺激になります。
| ホーム |