月等 [6]

気がつけば、月等の製作記も「その6」に入ってしまいました。
思っていたより長くなっている…。

絶望

T:「絶望したっ!!作業の遅さに絶望したっ!!」
S:「仕方ないでしょ。なれない仕事でいつも帰りが遅くなってるんだし」

1日当たり、あと30分でいいからガレキ組み立てに時間を費やせるとペースが変わってくると思います。そんなに高い目標ではないから、なんとかなるはず。それまでは我慢、我慢。


で、肝心の月等ですが、表面処理がようやく完了しました。次は色を塗る準備に入ります。
2009-10-31(Sat)
 

月等 [5]

ようやく表面処理が落ち着いてきました。

20091029.jpg

といっても、まだ直すべき個所は残っています。数は多くないですし、何より新しい気泡の出現がぐっと減ってくれたのが嬉しいかも。まずは、しっかりと表面をきれいにして、ホワイトニングに入りたいと思います。

今回はマスクもしない予定なので、ここからはスピードが出る…はず
2009-10-29(Thu)
 

月等 [4]

T:「こ、こいつっ…手強いっ!!」

あっさりと終了するかに思えた月等(つぐら)の表面処理。思わぬ伏兵に行く手を遮られています。

第一の刺客は、「作業するほど細かいデコボコが気になる」という性質。これは、いつもの話です。
第二の刺客。それは、磨くたびに現れる新たな穴。どうも、お尻の部分に気泡が多数埋まっているようなのです。

20091027.jpg

パテで穴を埋める
 ↓
磨く
 ↓
一部、地肌を磨く
 ↓
そこから新しい気泡が登場
 ↓
パテで穴を埋める
 ↓
以下略

というループが出現。4つ埋めると10個気泡が登場するなど、ちょっと困ったことになっています。とりあえず、気泡を見つけたら、周囲をざっくりとえぐってパテで埋めなおすという大手術方式を導入して様子を見ようと思います。

お尻以外は順調なんだけどなぁ…
2009-10-27(Tue)
 

月等 [3]

全体的に磨きなおしてから、サフを吹きつけました。写真のような状態です。

20091025.jpg

一段階細かいヤスリで磨いた甲斐あって、表面がだいぶ落ち着いてきました。といっても、ポツリ、ポツリと穴が見受けられます。そこは修正していかないといけません。とりあえず、光硬化パテか液体サーフェーサーを塗りつけて乾燥待ちをすることにしました。

次の作業で表面処理は完了させたいところです。
2009-10-25(Sun)
 

月等 [2]

仮組みをしてから、ざっくりと表面処理。パテを盛り付けて毛並みを削りだしました。だいたい写真のような感じに。パーツ数が少ないので、どんどん作業が進んでくれます。

20091023.jpg

盛り付けには光硬化パテを使用しています。多めに盛り付けてから、ルーターでおおよその形を削り出しました。そのあとにデザインナイフとサンドペーパーで形を整えました。

次は気泡埋めと表面処理の調整に入ります。ここまで実質2日間の作業。このペースで行くとアッという間に完成してしまうかもしれません。

……な~~んて、次の表面処理にハマるのは目に見えてるんですけどね(www
2009-10-23(Fri)
 

アリス・キャロル [27]

アリス・キャロル、ようやく完成しました。

20091019.jpg

髪は青味のかかった緑と、緑らしい緑色を使ってグラデーションをかけてみました。写真では分かりにくいですが、実物でも分かりにくいです。微妙です。次はもうちょっと工夫してみたいと思います。色合いは自分が作りたい色に近いので、あともうちょっと。

とにかく頑張ったのはスカートのマスキング。これだけ頑張れたのはキャラクターへののおかげですね。物を作りたいという気持ちは大切だな~と改めて認識しました。

ある程度の納得はできた作品でした。次も楽しくやっていきたいと思います。


ps:fgへの投稿は数日中にやる予定です~
2009-10-21(Wed)
 

アリス・キャロル [26]

瞳を入れたことで、塗装がすべて完了しましたっ!

20091017.jpg

髪のパーツがどんな仕上がりか、ブログ上で晒しあげるチャンスがありませんでした。別に隠していたわけではないんですけどね。今回は、青味のかかった緑と、緑色らしい緑の二色を使ってグラデーションをかけています。

見た目の効果は期待したほどでなかったのですが、一応アリス・キャロルになっていると思います。

ということで、2カ月近くかかった今回の製作記も次回完結予定です。

2009-10-19(Mon)
 

月等 [1]

アリス・キャロルの製作が進んでいますが、作業量が減ってきたために次のキットにも手を出していきたいと思います。製作期間が長いものばかりやってきたので、ここいらでライトなキットを…。

20091014.jpg

幻影博覧会」より、月等です。原型製作は「ふらっと☆ぶらっと」さん。
ひそかに、ここのディーラーさんの☆のポジションを狙っております。

T:「狙うな!!(www」

パーツ数3。サイズが小さめで、かわいくまとまっています。これがこのディーラーさんの持ち味。

20091015.jpg

今回は、ここの大きな気泡を埋める作業にセンスを問われそうです。
2009-10-17(Sat)
 

トレジャーフェスタ@有明

翌日の仕事と合わせ技で行ってまいりました!トレジャーフェスタ in 有明。

20091012.jpg

この日の催事はトレジャーフェスタのみということで、東京ビッグサイトは閑散とした秋の日。のどかでとてもよいものでした。ワンフェス以外のイベントは11時開場が多いのですが、トレフェスは10時開場という気合の入り方。もっとも、こちらは11時会場着というのんびりペースでの出足でした。

ほしいものもこれといってなかったですしね~。

会場は東1ホールを使用。東方エリア・中古トイエリア・イベントエリア・ガレージキットエリアと明確なフレームが確立されていました。中央にティラノサウルスの頭蓋骨レプリカがあって、なんともカオスな空間(www

注目はガレージキットエリアなわけですが、そこそこの数のディーラーさんが参加されており、入場料に見合った内容かな…と思います。

以下、個人的に気になったもの。

ナギ(林檎連盟さん)
20091012a.jpg
フィギュアの出来もさることながら、塗装の丁寧さと技量はすごいなぁ~~と。これくらい綺麗に作れたら楽しいだろうな~と感心しました。

遠子先輩(OM規格さん)
20091012b.jpg
つい目をひかれてしまいました。

チェシャ猫(Pieceさん)
20091012c.jpg
「不思議の国のアリス」というコンセプトでオリジナル作品を展開されているサークルさん。今回はクリアレジンを使って下半身を作っています。コケティッシュ(っていうの?)な感じがぷちエロス(ww

ちなみに、英語で「grin like a Cheshire cat(チェシャの猫のようにニヤニヤ笑う=意味もなくニヤニヤする)」という表現があって、ここからチェシャ猫が生まれています。このキットを見てニヤっとしたら、それは色々な意味で原型師さんの"狙い通り"なのかもしれません。

これは、結構、深いかも。


会場を一通り回った後は、知り合いのサークルの人と歓談。次回作の話とか聞けてテンション上がってきました(ww。そして、その後はアキバハラで一泊。
20091012d.jpg
あぁ、アキバは美しい。
2009-10-15(Thu)
 

アリス・キャロル [25]

組み立てできる範囲内で接着を始めました。両足の接着と腿を固め、上半身はエリとリボンをくっつけたところで、いったん作業は終了。

20091013.jpg

ここから先は、上半身をどのタイミングで接着するかがポイントになります。髪が長いキャラクターなので、パーツ同士の干渉が起こらない組み立て順をもう一度確認しておかないといけません。昔に組み立て順をメモった記録はあるのですが、どうも信用できないというか、記憶にないというか。

要確認事項ということで、髪の塗装でもしましょうかね~

T:「えっ?まだ塗ってなかったのっ!?」
S:「常に塗装が先行すると思うなよっ!!!」
2009-10-13(Tue)
 

アリス・キャロル [24]

リタッチと細かい箇所の塗装を行っています。

20091011.jpg

具体的には社章の部分の仕上げ、まぁ社長(ネコ)の三毛猫カラーの塗装。さらにはブーツや胸のリボンの金具を塗りました。これらはすべて面相筆で塗っています。

徐々に完成パーツが揃ってきたので、組み立ても並行してやっていくことにします。形になったアリス・キャロルがそろそろ見られるかも?
2009-10-11(Sun)
 

アリス・キャロル [23]

以前に色を間違って塗ってしまったパーツの顛末ですが…

無事にうまいことごまかせました!(祝)

20091009.jpg

予定通りに白を吹き付けて、間違って塗った肌色を弱める
 ↓
キャラクターイエローを吹き付ける
 ↓
色の具合を確かめてコート剤

というプロセスを抜けたのが写真の状態。もともと色を間違って塗ったとは思えない状態になりました~。めでたしめでたし。


T:「つまり、かなりの間違いでもなんとかなるということだな」
S:「ガレキ組み立てって、緻密なようで大雑把なところがあるんだよね。モノを作るって、こういうことなんだと思う」
2009-10-09(Fri)
 

マスキングゾルの小技

今回は、マスキング時に使用するマスキングゾルに関する小技を一つ。

マスキングテープの漏れをふさいでくれるゾルですが、その時にキットに張りついてしまうことがあります。写真では人差し指の下に緑色のゾルが見えます。

20091006.jpg

つまようじで軽くこそぎ落としてもよいのですが、簡単にかつ綺麗に取るにはセロハンテープを使うとよいです。セロハンテープを軽く当てるだけ。強く当てる必要はありません。トントンっと丁寧に当て続けると…

20091007.jpg

こんな風にセロハンテープ側にゾルの破片が移ってくれます(セロハンテープの上に緑色の破片があります。分かりにくいですが)。ゾルの張りつきの強度が小さいのでできる小技です。薄く広く張りついてしまったゾルも、この方法を使えば非常に簡単に、綺麗にはがせるので、知っておくとよいかも!?
2009-10-07(Wed)
 

アリス・キャロル [22]

よ、ようやくマスキングが終わりました。正直疲れました。

20091005.jpg

何が大変かって、そりゃスカートのフチの曲線に合わせて二本の帯を残していくこと。根性でなんとかしてやりました。これでようやく塗装に入れます。

今回の作業では、仕入てきたマスキングテープを色々と使っているのですが、いい感じに仕えたのは0.7mm幅の細いテープ。意外と曲線にフィットする上に、テープも密着してくれました。

曲線にフィットするという点では、ハイグレードマスキングテープも性能を発揮します。でも、こちらはテープが若干厚めで使う場所を選ぶようです。立体的な曲面よりも平面的な部分でのマスキングに向いているんじゃないかな。
2009-10-05(Mon)
 

アリス・キャロル [21]

やっちまいました…

20091003.jpg

なにをやってしまったかというと、塗装のミス。肌色で塗るべきでない場所を肌と勘違いして、見事なグラデーション付きの肌色で仕上げていました。写真の赤丸が付いている部分なのですが、ここはブーツにあたり、オレンジ色で塗るのが正解。

T:「でもさ、肌色ってオレンジ系統の色なんだから、上塗りしてもバレないんじゃね?」
S:「うーん、下地とみなせばいいのか」
T:「そもそも組み立てたら目には入らない部分なんだし、発色の違いとか見てみたら?」
S:「そ、そうかな?やってみようかな?」

20091003.gif
T:「これで計画通りっ!!」
S:「いや、明らかに失敗してますから」


まぁ、やってしまったものは仕方がなし。軽くホワイトで隠ぺいしてから、オレンジ色を吹きつけてみるつもりです。失敗しても落ち込まない、気にしない。『ちょっとしたハプニング』だと捉えて楽しめば、それはきっと自分だけの正解になるのです。

これがどう仕上がるのか、やってる本人もちょっとワクワクしています。
2009-10-03(Sat)
 

アリス・キャロル [20]

仕入れてきたマスキングテープを使ってマスキングをしています。とはいえ、そのテープの性能がうんぬん…という以前に、マスキングしにくい形に困っています。

20091001.jpg

困っているのは制服の襟のフチ。マスキングテープが完全にくっつかずに、微妙に浮いてしまうのです。「やれることをやろう!」ということで、ゾルをギリギリまで塗ってみました。それでも、浮くところは浮いてしまいます。仕方がない…けれど、マスク漏れが気になってしまいます。

実際の塗装の直前には、テープをしっかり張り付けなおす予定です。でも、これは心臓に悪いなぁ…
2009-10-01(Thu)
 
プロフィール

TKD + SMZ

Author:TKD + SMZ
ガレージキット組み立て中級者
子育て初心者

2007年に友人の薦めでガレージキット組み立てを開始。その面白さに目覚める(w

2011年にお付き合いのあった原型師さんに薦められて、原型製作を開始。ワンフェスに参加しています。2017年から、活動を一時休止しております

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