アリス・キャロル (硫黄泉) [14]

アホ毛と前髪のパーツの処理が無事に完了しました。

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写真がこのパーツなのですが、先に接着剤で結合しておこうか、きちんと色を縫ってからにしようか…で迷いました。仮組みを何回かしてみたのですが、先に結合しても後で結合してもかみ合わせに影響はないみたい。ならば、色塗りの時に遮蔽物(=ここではアホ毛のこと)がない方がよかろう…ということで、分離したまま作業を進めていくことにしました。

2つのパーツをつなぎとめるために、0.3mmの穴が開けてあります。これが塗料で埋まらないように、余っている真鍮線を穴に突き刺して、穴を確保していく作業をしていくつもりです。間違っても、アホ毛のパーツではやりません。パーツをへし折りそうなので(w
2010-03-31(Wed)
 

振り向けばアキハバラ

東京。この街に大切な場所がある。

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定期巡回で秋葉原に足を運んできました。日本橋じゃあ、足りないんですよ。全然。

今回の戦利品は「サフ」と「紙ヤスリ」。別にここで買わなくてもいいんですけどね。つい買い込むというか。中古ガレキを取り扱っている店を数件回り、ゲーム屋を覗き、同人誌をちょっと見て、最後は献血をして終了。社会人(学生 vs 会社員という意味……ではなく、社会を構成する一員という意味で)として、キチンとした事をしておこうとか、らしくないコトを考えてまして(ww

秋葉原には面白い献血ルームがあるし、通り魔事件の影響もあるし、アカギっぽいし。

T:「バカなのか、すげーバカなのかはっきりしろよ」
S:「結果的にきちんとしてるから勘弁して」


ちなみに、献血にはインターバルが設定されています。
 200mLの献血だと、4週間後に次の献血が可能
 400mLの献血だと、12週間後に次の献血が可能

ということは12週間の間に200mlを3回すると、200x3=600mL。対して400mLは、一回しかできない。
ならば、200mLの献血がお得のように思えます。でも、献血の95%は400mLなんだそうです。

血液を消費する(つまり輸血する)時の状況を考えると、この理由が分かります。例えば、1Lの輸血するときに、200mLのパックを使うと5個消費。つまり、一人の人間に5人分の血液が流れ込みます。これが400mLならば3個で済む。沢山の人の血が混じるより、少ない人の血が混じる方がより安全…なんですね。

んじゃ、600mLくらい引っこ抜くもいいんじゃないか~~って話になりますが、それだと抜きすぎらしい。

っちゅーことで400mLがデフォルト設定なんだそーです。裏事情が分かると面白いもんで。



S:「なんか、バカ扱いされてない?」
T:「気のせい、気のせい(w」
2010-03-29(Mon)
 

アリス・キャロル (硫黄泉) [13]

表面をヤスリで削っていてふと思いました。
 「何か大切なことを忘れているような気がする…」
と。

20100327.jpg

数日して思い出しました。

髪の毛のパーツを先組みするために、表面処理を進めていたのではないか、と。

T:「要介護の方がいらっしゃいますぅ~~~~!」
S:「やかましいっ!」

前髪+アホ毛
後髪+跳ね毛

この組み合わせを表面処理に組み込む予定でした。完全に失念。…で、肝心のパーツはちゃっかり表面処理を後回しにしていました。ダメダメじゃんか。ということで、急いで髪関連のパーツを仕上げます。
2010-03-27(Sat)
 

アリス・キャロル (硫黄泉) [13]

表面処理 in the endless eight

20100325.jpg

まーーーーーったく進展はございませんっ!!!

相変わらず表面処理を進めています。残りはあと16個くらいです。一日一つだと16日かかります。もー、どーしよー。ブログの更新がつらいです(www

ネタがないっての(w
2010-03-25(Thu)
 

アリス・キャロル (硫黄泉) [12]

#600の紙ヤスリと#800の紙ヤスリを使った時にどれくらいの差が出るのか実験してみました。タネを明かすと、皮膚の部分(顔や手足)は番手が細かいもので仕上げた方がいいのではないかと思い、ちょっと試してみただけのことなのですが。

写真が異なる番手で仕上げたパーツの比較。

20100323.jpg

ぶっちゃけ、差なんてものは見当たりません。どちらが#600で、どちらが#800かはパーツを見ればわかるのですが、バイアス(偏見)が入った目で見ても差を見出すのは難しいでしょう。黙っていれば、何も分からないかも。

ここから得られる結論は、#600と#800で同じ結果が得られるということ(心理的満足度は除く)

ならば、研磨力の大きい#600が作業効率を求める上では最良の選択と言えるでしょう。削りすぎが怖い場合には#800という使い分けもできそう。ま、ガレキを作る上ではこの程度の番手のヤスリでもなんとかなるということですね。

こういう『お手軽さ』ってのは悪いことではないと思います。
2010-03-23(Tue)
 

アリス・キャロル (硫黄泉) [11]

0.3mmの真鍮線とエポキシパテを使ってアホ毛を作ってみました。

真鍮線を曲げたものにパテをたっぷり塗りつけて放置&硬化。その後、#600の紙ヤスリでガリガリと削り出しながら、周囲と馴染むように形を整えてみました。削りすぎたところとか、パテが足りなかったところは光硬化パテで補完。とりあえず、ってところまではやったので、サフを吹いて様子を見ようという段階です。

20100321.jpg

たったこれだけのパーツですが、2時間くらいかかりました。しかもなんか汚いし(www
原型を作ろうと思ったらどれくらいの時間が必要なのか…考えるだけで気が遠くなります。
2010-03-21(Sun)
 

アリス・キャロル (硫黄泉) [10]

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液体サーフェーサーを塗りつけながら、表面処理を続けています。

表面処理を始めて気がついたのですが、髪の毛のパーツが2つに分割されていました。複製の型取りのために、そうせざるを得ないのですね。……これはつまり、「先に結合しておきなさい」という原型師さまからのご神託であります。ということで、髪の毛のパーツの処理を先行。

で、やっているうちにアホ毛の作成も思い出して、エポキシパテをこねこねしてみたり。とにかく髪回りのパーツをやらないことには先に進めない、ということだけは分かりました。ならば、その流れに従うまで。暫くは髪パーツの完成に集中していく予定となります。
2010-03-19(Fri)
 

アリス・キャロル (硫黄泉) [9]

サフの吹き付けに入りました。

…といっても、風を引いてしまったために作業は停滞気味。現時点で18パーツあり(アホ毛を作ると19個になる)一気にはサフ吹きできません。広い家に住んでいるわけではないので(ww

仕方がないので3分割して作業を進めています。ということで、ただでさえ遅い作業がどんどん亀さんペースになっています。

20100317.jpg
この写真だと、きちんと磨けているように見えますが、実は傷だらけ。

一番厄介なのは髪の毛のパーツですが、これまた予想通りの傷だらけ状態でした。ま、覚悟できてたからいいんですけど。とりあえずパテを盛り付けて磨くのを繰り返すだけです!
2010-03-17(Wed)
 

アリス・キャロル (硫黄泉) [8]

仮組み。

20100315.jpg

おおむね問題はないのですが、組み立ててみてアホ毛がないことに気がつきました。元々キットには同梱されていないパーツで、自分で作ることになるのですが、すっかり失念…。

作り方としては、

1. 余ったレジンから切り出す(付属のインストではこちらを推奨)
2. 芯線を入れてパテを盛る

くらいでしょうか。せっかくですので「2」の方法を取ろうと思います。ちょっとした原型製作気分も味わいつつ、パテを捏ねるということで。時間のある週末にでも取りかかるとしましょうかね。
2010-03-15(Mon)
 

散歩

アリス・キャロルの表面処理が終わらないので、気晴らしに町に出てみる事に。リフレッシュしたらやる気も出てきますしね。

…ということで、秋葉原までお散歩。

20100313.jpg

T:「どんだけ範囲が広いんだよ!お前の散歩はっ!!」
S:「う~ん、500キロくらい?」

冬休みってわけでもないので、アキバの人は少なめでした。特にセールをやるわけでもなく、バレンタインとかホワイトデーとか、秋葉原に来る人にはあんまり関係ないイベントだろうし。

T:「謝れっ!アキバの人に謝れぇっっ!!」

そろそろ使い切りそうになっている光硬化パテを買い付け、ラブプラスが中古でいくらくらいなのかチェック。別にやる気もないのですが、エクストリームラブプラスというXスポーツ(?)もあるくらいですし。

自転車で北の果てまで行っちゃうとか

特に何もなかったけれど、やっぱり趣都・秋葉原に行くと刺激になります。歩行者天国が復活すると、妙なひとが集まってくるとか、観光地化しちゃってつまらないとか、あっても…ね。

明日から、また頑張ってガレキ組み立てますですよ。
2010-03-13(Sat)
 

アリス・キャロル (硫黄泉) [7]

びっくりするほど作業は進んでいません。それでも一日45分くらいは時間を作ってキットを触っているのですが…

T:「まぁ、その程度の時間でははかどらないわな」
S:「ゼロよか、ずっといいんだけどね」

会社勤めをしながら原型製作をしている人、キットを組み立てる人。誰もが、決して暇ではない日常というブロックから、なけなしの時間を削り出しているはず。現実から理想を生み出すためには、地味な戦いが必要なのです。きっと。

時間の作り方と言えば、

 ・睡眠時間を削る

のが典型ですが、私の場合は別のアプローチを取っています。名付けて「多重化作戦」。

 ・朝ごはんを食べながらヤスリがけをしたり
 ・晩御飯を食べながら、ネットサーフィンをしながら、録画した番組を見る=浮いた時間をガレキに回したり

他にも「買い物はまとめてする=外出時間を減らしてガレキへ」、「酒を飲むのは寝る前=それまでガレキを触れる」なんてことも。要は、与えられた枠内にねじ込む量を増やして、浮き時間をひねり出すわけです。

…ただ、これを突き詰めると「食事なんて食えりゃいいんだよ」という結果になります。食べる事・飲むことが大好きな人にとっては人生の楽しみを減らしてしまうオチになりますので、ご注意あれ。


T:「なんつーか、ガレキの修行僧みたいになっとるな」
S:「いつの間にか方向性を見失うのはいつものことですから」
2010-03-11(Thu)
 

アリス・キャロル (硫黄泉) [6]

仕事が忙しいのもあって、あまり作業は進まず。アーンド、処理しているパーツが大きくて捗っていません。給食で嫌いなものを残してしまって大苦戦している状況でしょうか。

T:「それは若い人には通じないネタだと思うお」
S:「ぬなっ!!」

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まずは両足を仕上げるつもりですが、この二日間でやれた作業と言えばブーツの調整が関の山。前後に割れたスカートについては模様が綺麗にかみ合うように調整しなければなりません。あれやこれやと気を使う箇所が多く、その割には進んだ感じが得られない状態。なんとか初回の荒削りは終えたいのですが、この分だとあと何日かかるか…
2010-03-09(Tue)
 

アリス・キャロル (硫黄泉) [5]

表面処理を続行しております。

髪先の形が気に入らないので、パテを盛り付けて形を整えているところ。先端にボール型の黄い塊が見えます。これが盛り付けたパテ。とんがった形を作るには、こうして大きく盛り付けてから、ヤスリを使って削り出していきます。折れるのが心配ならば、芯線を入れておくのもよいでしょうね。

20100307.jpg

写真撮影の時点で、全体の1/3が終わったところ。まだまだ修行は続きます。
ポツポツ軸打ちも並行して進めたいんだけど、時間がないんだな~~、これが。
2010-03-07(Sun)
 

アリス・キャロル (硫黄泉) [4]

久しぶりに道具、材料の話題をしてみたいと思います。

前回の更新では、前後に分割されたスカートのかみ合わせ調整をしました。この時にエポパテを使っています。パーツ間の隙間を埋めるにはエポパテは取り回しが非常によいです。で、今までは安物のエポキシパテを使っていたのですが、それがちょうどなくなりました。

…ということで、とある原型師さんに強くお勧めされたエポパテを試してみるコトに。用意したのはGSIクレオスエポパ高密度タイプ。パテそのものは色は黒です。

20100305.jpg

使ってみた感想ですが、安物のパテより圧倒的によいです。練り込む時の手触り感がしなやかで、かつ柔らかい。加工がしやすい逸品でした。硬化時間も1~3時間と短めなのもグッドです。お値段が少々張る気もしますが、お値段以上の価値があるかと。

原型師でなくとも一度試してみる事をオススメします!
2010-03-05(Fri)
 

アリス・キャロル (硫黄泉) [3]

気がつけばカオス

20100303.jpg

スカートのパーツのかみ合わせを調整していて、パテを盛り付けないとどうしようもないことに気がつく
 ↓
リップクリーム+エポパテ作戦で行くことにする
 ↓
その前に大きな段差は整形しておこう
 ↓
そのためにパテを盛ろう
 ↓
ついでに一部は軸打ちもしちゃおう

ということで、表面処理をしながら、表立って接合面が目立つ部分には軸打ち作業を実施。スカートのパテ盛りで余ったパテを盛り付け。仮組みっぽいこともやってみたり。全体として統合を取ろうという意志もないまま、手当たり次第に作業を進めています。

振り返ってみると
 +組み立て後にパーツの接合面が見える部分につき、エポパテでかみ合わせを調整中

で、そのために
 +パテの盛り付け位置を確定するための軸打ちを先行
 +同じ理由で大きなパーティクルラインを消す(パテ盛りも必要最小限実施)

をやったと…。ま、すべて後付けでそれっぽいストーリーをつけてみただけですが。


このままだと、訳が分からなくなるので、今後の予定を立ててみました。

1) #600を使った表面処理。かみ合わせ部分に要注意
2)軸打ちを含めた仮組み
3)微小パーツの処理準備

(1)の作業が当面のメイン作業。(2)で待ち時間ができるはずなので、その隙を縫って(3)の作業…こんなところでしょうか。
うん、計画ってやっぱり大切だな。
2010-03-03(Wed)
 

アリス・キャロル (硫黄泉) [2]

キットの表面処理とか仮組みをしたいところですが、キットをじ~~~っと眺めております。予め、何がどうなっているか把握しておくのが大切。ここで時間をかけたとしても、最終的には安くつくという目論見です。

で、一通りのチェックを済ませた後の悩みの種は、スカートの組み立て工程。

できることなら先組みしたいのですが、そうすると足と腰のパーツが入らない。先に足と腰を組み立てると…スカートの処理ができない。う~~ん、困った。そこで、完成見本写真を眺めてみると、原型師さんも先組みはしていない模様。でも、綺麗にパーツがかみ合っている。

真似できるのか、マネできない芸当なのか分かりません。でも、とりあえずは原型師さんの歩いた道を進んでみようと決心しました。っつーことでお湯にパーツをつけて形を調整せねば…

20100301.jpg

アリアのキットはそれなりに組み立ててきたつもりですが、写真のようにスカートのパーツを前後で分割しているのはこのキットが初めてではないかな~
2010-03-01(Mon)
 
プロフィール

TKD + SMZ

Author:TKD + SMZ
ガレージキット組み立て中級者
子育て初心者

2007年に友人の薦めでガレージキット組み立てを開始。その面白さに目覚める(w

2011年にお付き合いのあった原型師さんに薦められて、原型製作を開始。ワンフェスに参加しています。2017年から、活動を一時休止しております

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