秋葉原の秋祭り

カテゴリー: アキバ

本日の聖地巡礼

シュタインズゲートで重要な始まりの場所となっているラジオ会館。
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そして人工衛星が落下。"リアル"シュタインズゲート、此処に極まれり。

7月に閉鎖したラジオ会館とシュタインズゲートの3日間限定のコラボレーション企画で、あのシーンが現実になりました。道行く人が空を撮影したり、「失敗した、失敗した、失敗した、失敗した、失敗した、失敗した」と言ってみたり、白衣を着てみたり。街はシュタインズゲートの世界に入り込んだアキハバラを堪能する人で溢れていました。

みんながそれぞれに楽しむラジオ会館前。そして、楽しむ理由が互いに分かる感覚。こっそり流れる共犯者意識。思わず心の底でニヤリとしてしまうこのくすぐったい心地よさがオタク活動の醍醐味です。いや、もうホント楽しかったです。


聖地巡礼後に行きつけのカレー屋さんでお昼ご飯。おなかを満たした後に街を歩いていると、今度はリアルキュウべぇさんに遭遇しました。ボードを持ってのパフォーマンスです。

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「トリック オア トリート ケイヤク求ム」
そういえばハロウィンでしたかね。

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「ミクシィやってます ケイヤクしてよ」
「やかましいわっ(w」

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「ちなみにPixivもやってます」
「やっとんのかい(w」

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こんな絵を描いているよ

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あ、ちょっと待ってね。別のもあるんだ。ゴソゴソ……

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これも僕の作品だよ。

とまぁ、こんなネタでした。


午後一時を回り歩行者天国が始まります。しかし、この日の東京は曇り時々弱い雨。裏通りの店は商品を道に並べているので、小雨が降ると大変です。機械関係を扱っているコトが多く、水気は避けたいところ。雨が弱いうちは、ビニールシートをかけて様子を見ます。そうそう、こんな風にシートをかけて……

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「これじゃあ商品が見えないよ。キミ達は雨が降るといつもそうだ。ワケが分からないよ」

普通は透明なビニールシートをかけます。が、たまにはこういう事例もあると言うことで…(w


ここで雨脚が強くなってきたのでアキバカルチャーズゾーンへ避難。地下のワンフェスカフェに行くと、人が沢山いました。すげー、まるでカフェのようだ!二週間の間に模様替えをしたようで、飲食物の充実にショップの拡充、奥には次のワンフェスの会場配置図と版権申請リストが掲示されていました。この版権申請リストが凄い!作品名だけでなく、どのキャラクターがあるかまで分かります。自分が申請したものを探すつもりが、「玉ニュータウン」を見つけてニヤニヤ。

同じビルの上の階にあるまどか☆マギカ カフェも様子だけ確認してきました。入店システムが分からなかったけれど、行列の最後尾につけばよかったのかな?空いているときに再チャレンジしてみようと思います。

夕方には駅で「未来ガジェット研究所」のラボメンと遭遇。写真はありませんが、ルカ子とミスターブラウンもいました。もう徹頭徹尾、シュタインズゲートにハックされた秋葉原。ちょっとしたお祭りといったところです。おそらく最後となるであろうラジオ会館のイルミネーションの輝きも綺麗でした。
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……で、そのまま終わないのがこの日の秋葉原。歩行者天国が終わった後の中央通りで神輿を発見。またもやお祭りです。神田明神の「東日本大震災復興鎮災祈願神輿渡御祭」。警備に当たる警察官の方も微妙に祭囃子に乗ってしまう幸せな空間がそこにはありました。
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「シュタインズゲート×ラジオ会館」、「歩行者天国」、そして「神田明神のお祭り」。年齢も趣味も違う人たちがそれぞれの祭りを楽しんだこの日の秋葉原は、世界で一番素晴らしい街の一つだったでしょう。様々な人が生きる活気に満ちた街。それがアキハバラの素顔です。


2011年のアキバ滞空日数:60日(+1日)

シリコンの消費量を知る

カテゴリー: 原型製作#4 ハクア

ブロックを使った複製を続けています。最初こそ「添付の説明書」に従って複製作業を進めていました。今は、省略できそうなところは飛ばして、効率的な複製手順を探っています。

原型製作はそれほどお金がかかるものではありません。芯に使ってる針金は100円くらいで、使い切るには時間がかかります。粘土は300円くらい。ヘラに4000円くらい投資していますが、これは繰り返し使えるもの。一度買えば、数年間はお世話になります。単位時間当たりのコストは安いものです。

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しかし、そんな中で現れるお金食い虫、シリコン。よりにもよって、コストの高い「透明シリコン」を面白がって使っているので大変です。前回の複製作業で余ったシリコンを使い始めたもの、あっという間に空になりました。追加の一本もすぐになくなりそうです。流し込み作業は面白いですし、シリコンも買い足せばいいお話。ですが、調子に乗ってこのまま行くとシリコンだけで10000円くらいいってしまう見込み。これはやりすぎかも

ワンフェスに出品するときは、シリコン代を中心に考えた値段設定が大切かな~と反省しきり。いや、QBさんのときもガン無視で、大赤字でしたけど。

千石撫子 [23]

カテゴリー: 製作記

千石撫子の塗装、1回目を行いました。

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髪と上着の色はかなり満足。衿・袖の黄色はもっと肌色に近い色がよかったかなぁ~と思っています。でも、コントラストを強く出したほうが、仕上がり時にメリハリがついてよいはず。ここが我慢のしどころです。

まずはマスキングの不要な部分を優先的に塗りました。次は マスキング 小物の筆仕上げ を交互に進めていきます。2種類の作業があれば飽きないはずさ!

俺の妹がこんなに可愛いわけがない

カテゴリー: 雑記

発売からだいぶ時間が経っていますが、ようやく9巻を読み終わりました。普段は技術書ばっかり読んでいるので、たまにライトな本を読むといい気分転換になりますね。

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買ってから数日で読了。ギャグ回はジト目で「えーー」という感想でしたが、後は概ね面白かったです。短いエピソードが多かったので物足りないかな~と心配していましたが、杞憂でしたね。本編としての展開は少なかったので、次に期待しております。

久しぶりに型取りを

カテゴリー: 原型製作#4 ハクア

QBさんの型取り以来となるシリコンの流し込みをしました。以前に仕入れたブロックを利用。これがまた便利です。ブロックを組み立てて枠をつくり、シリコンが流れ出ないようにテープで周囲を固めました。シリコンはQBさんを作ったときに余った「透明シリコン」を使っています。

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足場がきっちりと固まるというだけでブロックは扱いやすいですね。お金はかかりますが、初心者にはこういう優しい道具の存在は助けになるかも。商品としては、平面型のブロックが倍くらいあると更に使いやすくなると思います。

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後はシリコンを流し込んで、A面→B面と順に作っていきます。ダボ(型のかみ合わせのための出っ張り)を危うく作り忘れるところでしたが、なんとか無事にできました

残りのパーツも型を取ろうと思います。慣れてくると、これはこれで楽しいですね。締め切りがはるか遠くだから気楽なだけという説もありますが(ww

千石撫子 [22]

カテゴリー: 製作記

千石撫子の表面処理が終了しました~。こうやって並べてみると、沢山のパーツを処理してきたことが分かります。

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次は塗装。

最後に塗装したのがワンフェス用のキュウベェさん。その後は塗装はしていないので、数ヶ月ぶりの塗装……ということになります。場数はこなしてきましたが、ブランク明けはちょっと怖いですね。

でも、このキットはマスキングが少なくてすむようにパーツ分割がされています。マスキング処理に丁寧に気を払って、色の乗せ方を事前に考えておけば、それなりのデキになるんじゃないかな~と思います。さて、塗装ブースを取り出してくるとしましょうかね!

千石撫子 [21]

カテゴリー: 製作記

撫子の表面処理がいよいよ最終段階に近づいてきました。残すは上着のみ。

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きちんと穴埋めして、ヤスリで磨いて、サフを吹いて…と、いつもどおりのステップを踏んでいます。手抜きするとか、バイパス利用はしていません。普段のガレキ組み立ての経験からすれば、も~~~~っと時間がかかると想像していた工程でした。実際のところ、しっかりと手間隙をかけているはずです。体感時間が短いだけで

原型製作を優先して作業を一時期停止したり、原型製作と平行して作業を進めたり(その結果、混乱したわけですが……w)したので、脳内の時間がリセットされたのかもしれません。

久しぶりに塗装作業できる日が近そうです。すばらしい!

WHOLE NEW WORLD GOD ONLY KNOWS

カテゴリー: 原型製作#4 ハクア

ハクアの原型製作を完了しました。というか、もう諦めがついたというか、これ以上は出ないというか、無理やりです(w。こういう作業に終わりはないんですよ、唯一できるのは終わらせることです。

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「一週間くらいは原型製作から遠ざかりたい」気分なので、気の向くままにしばらく休養します。その後は複製に取り掛かる予定。キット製作ばかりやっているので、原型は馴染みがありません。つまり、何が何でもレジンにしないと気が済みません。無駄な作業っぽいですが、元より自分が欲しいがために作り出した原型。これは必要な作業なのです。

果たして無事に複製できるでしょうか?”神のみぞ知るセカイ”への挑戦は続きます。

セミが鳴いた秋の日

カテゴリー: アキバ

定期アキバトリップのイベントがやってきました。先週に続き、二週間連続でアキバです。実に素晴らしい(w

全国的に天候に恵まれなかった週末。秋葉原は 雨 → 曇 → 晴 → 曇 → 雨 というあいにくの天気でした。不安定な天気の日には出歩きたくないもの。人の足は少なめでした。それでも、大阪の日本橋より多いんですけどね……

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らしんばん」という新しいお店が裏通りにできていました。場所はソフマップアミューズメント館の裏側くらい。一所懸命に呼び込みをしている店員さんの熱意に押されて入店。入り口が奥まっていて、非常に入りにくい構造でした。同人誌やプライズ物、ゲーム、フィギュア等、一通りの品揃えを確認。お店は2階が買い取りフロア、3階と4階が売り場。当然のようにガレキはないわけですが(w、巡回ルートに入れたらおもしろそうでしたね。

ガレキと言えばワンフェスカフェなんですが、この日は(も?)ガラガラでした。でも、店員さんの声がハッキリしていたのは良かったですね。元気よく行かないと。


街を歩いているとニンテンドーがいました(w。「ひざまくら耳かき」の宣伝だそうで。写真撮影をお願いしたら、快諾してくれました。さすがはマ○オだぜ!ちなみにカートは実際に乗って移動してきたとか。秋葉原パワー全開です。

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更にふらふらして、ガンダムカフェの横にAKB48 CAFE&SHOPができているのを発見。駅前がますますカオスになってきました。そしてカオスの極みは芳林公園。この時期にセミが鳴いていました。幻聴じゃないかと我が耳を疑いましたが、やっぱりセミの声。10月の半ばで蝉が鳴くこともあるんですね~。

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今週の聖地巡礼
シュタインズゲートでフェイリスが住んでいた高層マンション。駅前からバッチリ見えるのですぐに気づきますね。リアルに住むとかなり家賃が高いです。うーん。でも、一度住んでみたいかも。

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2011年のアキバ滞空日数:59日(+2日)

シリコンが固まるかテスト

カテゴリー: 手法

ハクアの複製に入る前に、手持ちのシリコンが使えるかテストしています。単純にシリコンに硬化剤を混ぜて放置。型は何でも良いのですが、使い切ったサフの蓋にしました。

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シリコンを開封してから半年。部屋の隅、日の当たらないところに保管しておいたとはいえ、夏場の暑さで品質が下がっているやもしれません。原型が埋まって取り出せないとか、ぶっちゃけシャレになりません。ならば事前にテストをすればいいわけです。

…で、テストした結果、思った以上にシリコンが固まりません。

季節はすっかり秋。湿度や温度が変わっているので硬化に時間がかかるのでしょうか?適当に硬化剤を混ぜたのが悪かったか…。原型製作の先生に聞いたところ、秋~冬はシリコン硬化に時間がかかるということでした。もうちょっと気長に様子を見てみます。36時間くらいかかるのかなぁ~

千石撫子 [20]

カテゴリー: 製作記

千石撫子のキット組み立てとハクアの原型製作を同時に進めたら、ワケが分からなくなったでござる

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作業効率がよくなるんじゃないかと期待したのですが、頭が混乱しました。このパーツは撫子なの?ハクアなの?死ぬの?といった感じ。死にはしませんが。

キットを組み立てる時は、各ステップでパーツの数をチェックしています。どこかで失くすと厄介ですからね。サフを吹き付ける前にチェック、ホワイトニングをする前にチェック、一日の作業の終わりでチェック…といった具合。もちろん二つを同時並行すると、このカウント作業がうまくいきません。

ん~、無謀だったか。

ハングリーであれ 愚かであれ

カテゴリー: アキバ

連休の真ん中にアキハバラの定期観測。歩行者天国の時間が13:00~17:00になっていてビックリしました。短っ!

行きつけのカレー屋で腹ごしらえをしてから、ワンダーTシャツフェスティバルへ。オクタヴィアTシャツの実物をチェック。これは凄いね(w。続いてワンフェスカフェ→裏通り→表通りと順に回りました。寂しい雰囲気がしていたワンフェスカフェですが、着実に整備されつつあります。中途半端さは相変わらずだけれど、専務の像はちょっと「笑い」。

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そうそう、裏通りに「宝探し」という立体物・プライズ物を扱う店が増えていました。地下のお店なんですが、そこそこの広さがあります。ガレキは置いていない様子でした。

連休の中日だった日曜日。東北地方に観光に行く人が少なくなったせいか、かなりの人出がありました。活気があると言うより熱気溢れる街。その中でも異常なテンションだったのがベルサール秋葉原。ライブが開催されていて、特殊によく訓練された人たちが凄い空気を醸し出していました。そりゃ、通行人も足を止めるわってくらい。

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山のだかりですよ(ww

天下の往来でそーゆーことをやるのはどうか……というのがまっとうな感覚でしょう。でも

 「自分が好きなことを好きだと言えること」
 「自分な好きなことを心から楽しめること」

これは何事にも代え難く、そして何よりも素晴らしいことだと思います。そりゃあ、胸を張って世間様に言えることじゃあないかもしれません。そうであっても、不機嫌に生きるより、自分を偽って周囲に合わせるより、ずっと良いに違いないのです。そして、それを許容するアキハバラという街の懐の深さこそ、この街が世界をリードする所以であり、原動力なのでしょう。恐るべし、国際都市。

2011年のアキバ滞空日数:57日(+1日)

トレジャーフェスタ 神戸03 レポート

カテゴリー: イベント

トレジャーフェスタ@神戸に行ってきました。っつーかアキバ定期観測の翌日だけどな!(定期観測の様子は別の機会に…)

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友人に声をかけたところ、一緒に行ってくれるというありがたい返事。神戸の中心地、三宮で待ち合わせて出発です。11時開場の少し前に現地に到着。40分ほど並びました。この日は天気が良くて、過ごしやすくゴキゲンな一日。行列なんてぜんぜん苦にならないレベルでした。

今回はとっても楽しいイベントでした。なんといっても、集まったディーラーさんのバランスがいい。絶妙でした。実力派もいれば、個性派もあり。卓越した技術を見せるブースもあれば、作る楽しさを感じさせるブースもあり。コンパクトな会場にこれだけのモノが集まるのはすごいです。今年最高の立体造形イベントだったと思います。


以下、気になったもの

「放課後のプレアデス」のななこ。原型は「いさか屋」さん。好きだから作ったんだなぁ~という気持ちが伝わる作品でした。完成見本のデキもキレイです。夏のワンフェスに出したかったけれどご都合つかず、今回が初とのことでした。
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もう一つの「放課後のプレアデス」の立体化。海洋丼さん。上の「ななこ」とは別の方向性です。これはこれで十分カワイイですよね。
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芦屋四姉妹物語」の立体化(ディーラー:MOKOYAさん)。もうね。題材のチョイスが凄い(www。とある街の商店街が作成しているキャラなのですが、マイナーなんじゃないかな~
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そしてザリガニと体重計。これも目の付け所が凄いです。
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シュタインズゲートの「メタルうーぱー」(妖精の箱庭さん…だと思います)。これがまたいい感じなんですよ。ガシャポンで回したらこんなのが実際出てきますしね。
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シューティングゲーム、R-TYPEに登場する「ドブケラドプス」。シューティングゲームを取り扱うディーラーさんは確実にいらっしゃいます。ダライアスシリーズを作っている方もいますしね。
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こちらは18禁ゲーム、「グリザイアの果実」より「松嶋 みちる」。ディーラーはSilkieHeadsさん。これは顔の表情がよかったですね。色が着いていない分、想像力で補った面もありますが、目を引き付ける作品です。
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こちらは、オリックス・バファローズの公式マスコット「バファローベル」。ディーラーはmomocanaさん。神戸でのガレキイベントってことで、こういうものがあってもいいですね。芦屋四姉妹もそうかも。
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オリジナルで可愛かったのはパイロットフィッシュさんの作品。手の込んだ展示に、どこか気の抜けたチェスの駒。バランスが面白かったです。チェスの駒を出されること自体は珍しくありませんが、見せ方も含めれば秀逸だと思います。
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会場で多かった作品は「東方」「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」「けいおん!」「化物語」「魔法少女 まどか☆マギカ」「アマガミ」でした。代わり映えしないラインナップですが、時の経過とともに徐々に変化していくでしょう~。


あ、買い物は三宮のボークス神戸で「透明シリコン」を一缶。そりゃ、会場で買ってねーだろって話ですかね。

諦めがついてきた

カテゴリー: 原型製作#4 ハクア

実質2体目の原型、ハクア。完成というより力尽きて終了直前です(w

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自然に手が進まなくなりました。で、時間があるってなもんで、千石撫子を触り始めています。これはこれで面白い。いや、そんなことしてる場合じゃない?

原型を触り続けるうちに「カワイイのか可愛くないのか分からなくなる」…と言われます。だからこそ短期間で仕上げる大切さが訴えられ、妥結する勇気(『手を抜く』という意味じゃあなくて、『決断する』という意味で)が賞賛されるのでしょう。

どこか変じゃない?と思うところがあり、でも今からそこを触り始めたら"ものすご~~~~~く長い追加作業"始まりそうで、一方で今の状態もそれほど悪くないと思えます。どっちつかずになっているうちにエネルギーが切れ、原型の表面もそこそこ綺麗になってきて、自然に終了になりそうな今日この頃です。

千石撫子 [19]

カテゴリー: 製作記

撫子の表面処理が進んでいます。サフとかシンナーと一緒に撮影~

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今回は、

 左右の髪を整形+前髪を研磨
 上着の両腕部分を研磨
 リボンの整形

といったところ。これ以外にホワイトの吹きつけを4パーツ進めています。

原型製作と違って、キット組み立てはサクサク進んで非常に楽しいです。逆に考えると、原型製作は適当なところで切り上げてキットにしてしまえば、また新しい楽しみ方ができる…ということかもしれません。原型も同じくらいにテンポ良く、そして精度を高く進めたいのですが……

世の中ままならないようです。

千石撫子 [18]

カテゴリー: 製作記

久しぶりに千石撫子の作業に復帰しました~
撫子といえば、トレードマークの「帽子」ですね。

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前回までに進めた工程は、表面処理する→仮組みする→調整する→サフ吹き→溶きパテを塗る……でした。今回は紙やすりでゴシゴシと削っていきます。原型製作とは比較にならないくらい好調な作業。ほんの1時間でいくつものパーツを処理することができました。

原型製作とキット製作で、どうしてこれだけ作業の進み具合が違うのでしょう?

1)キットは作りなれているから。
この撫子で43体目のガレキ組み立てです。そりゃ作りなれているでしょう。対する原型は4体目。実質的には2体目です。うん、これは歯が立たない(w

2) 材質の硬度
原型は石粉粘土を使っています。ヤスリでゴシゴシ削ると、あっという間に形が変わってしまいます。それが怖いので慎重に表面処理をしなければなりません……。キットは割合硬いので、形を大きく変えることはできません。紙やすりで多少強引に磨いたところで問題はないのです。思い切って作業するので、進みも豪快になります

こう考えると、原型製作に石粉粘土を使うのはどうかと思えます。エポキシパテやポリパテ、もしくはスカルピーを用いるのがよさそうです。でも、石粉粘土の加工しやすさは初期段階での大雑把な加工にはもってこい。表面処理のしやすさのために、造形段階を難しくするのもどうかな…と悩みますね。

地層を読む(第十回)

カテゴリー: 雑記

えー、凄く寒い定期企画。積みガレキのカウントでございます。ただいま、このような状況です。


2011年WF冬 → 残り3体

2010年WF夏 → 残り1体
2010年WF冬 → 完全消化
2010年贈呈 → 残り1台(総合計にはカウントせず)

2009年譲渡・中古・HCGK01・HC有明 → 完全消化
2009年WF夏 → 残り1体

2008年WF夏 → 残り1体
2008年WF冬・中古・WHF有明 → 完全消化

2007年WF冬・WHF有明・クリカニ(春・冬)・WF夏・WHF横浜・ホビコン・WHF有明 → 完全消化
2006年WF夏・WHF有明 → 完全消化


T:「一つのガレキも組み立てていない……。そういうことだな」
S:「いえ~~す!」

原型を作って、キットを自ら組み立てたものの、消化した実績はゼロでした。買ったガレキもゼロです。本当に何も変化がありません。このブログはガレキ組み立てブログだったはずなのですが……。一体どうしてこうなった(ww

原型を作り始めるとキットを触らなくなるのは本当です。フィニッシャーが原型師になるのはいいんですが、それでフィニッシャーがいなくちゃ意味がないんですよね……。世の中って難しいです

作業時間を捻り出す方法

カテゴリー: 雑記

ガレージキットを組み立てるにしても、原型を製作するにしても『時間』という壁が存在します。人間に与えられた時間は残念ながら有限。フィギュアばかりを相手にしているワケにもいきません。時にはランニングもしてみたいし、ゆっくり眠りたいし、おいしいお酒を飲みもしたいものです(w

他の行動に時間を費やす以上、なんだかんだで造形に投資するリソースは不足気味です。イベントといった期限が存在する場合、どうやって時間を確保するのか頭を悩ませることになります。


1. 前倒しのスケジュールを立てる
筆者の場合、原型をいじり始めてから間がありません。「間に合わなかったらどうしよう…」という不安も強いです。そんなわけでワンフェスの1ヶ月前にすべての作業を終了させる見積もりで作業しています。2011年夏のワンフェスでは、このスケジュールを適用。でも、準備が完了したのはイベントの2週間前でした。


2. 平日を使う
平日に約1時間を投資しています。これで平日に5時間。当ブログが隔日更新なのは毎日コツコツ作業をしているからです。


3. 週末を使う
平日に1時間も使っていたら作業は進むだろうと思えます。が、平日に削り取った時間など、週末のうちの1日を割り当てれば十分にカバーできます。「チリも積もれば山となる…」なんて言いますが、造形に関しては通用しません。まとまった投資は強力です。


4. 休日を使う
これは強引な作戦。有給休暇をすべて造形に費やします。不思議なことに週末より作業が進まないことが多いです。原因は不明。


これ以外に睡眠時間を削る手法もありますが、集中力が極端に低下するのでオススメできません。効率の低下はなかなかに致命傷なのです。趣味くらいのんびりやりたいものですけどね(w
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