型はどのくらい持つのか?

カテゴリー: 原型製作#4 ハクア

ハクアの製作は終わりました。で、複製はどんな具合に進んだかというお話が今回のエントリです。複製の成功・失敗の様子はこんな具合。というか、こんなに複製しなくても良かったんですけどね(w。古いレジンを使い切るために、遊んでしまいました。

型1 ○○○○○ ○○○×○ ○○○○○ ○○○
型2 ×○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○
型3 ×○○○○ ○○○×○ ○○○○○ ○○○○
型6 ×○○○○ ×○○○○ ○○○○○ ○○○○
型0 ○○○○○ ○○○○

うまくいくのはかなりうまくいってます。たまに失敗するのがあって、成功率は90%ほど。今のところ9セットの複製に成功しました。型はそこそこボロボロになってきています。あともう少しは耐えられるでしょうか。

複製の失敗にはいくつかの理由があります。

(1) 流し込むレジンの量が少なすぎた
(2) 空気抜きがうまくいっていない
(3) レジンの流れ込みが悪い
(4) シリコン型の固定が悪い → レジンが漏れる
(5) 型の変形によって(2)~(4)がおきる

初期トラブルは(1)~(3)がほとんど。特に空気抜きの失敗が目立ちます。複製を繰り返していくうちに発生するのが(4)~(5)のトラブル。未然に防げるとよいのですが、複製に失敗してようやく気づきます。世の中って難しいです。

ハクア ド ロット ヘルミニウム [18]

カテゴリー: 製作記

ワンダーフェスティバル2012冬の新作、ディフォルメ ハクアが完成しました~!

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提出用の作品と、自分用の作品を並べて撮影。一時は「この色でいいのか…」と悩みましたが、最後はキレイに仕上がってくれたと思います。2011年の8月ごろから手がけてきた作品。自分で欲しいと思ったフィギュアを、自らの手で作り上げる過程をずっとブログ上で更新し続けてきました。

自分の欲しいものを、自分で作る。時間と手間がかかる作業です。でも、こうやって仕上げることで、それはセカイで一つだけの宝物になります。高い壁を登るのは大変ですが、高いからこそ上ったときに気持ちいいもの。たとえ、それが他人の作品と比べて劣るものでも、へたくそなものでも、費やした努力は製作者を決して裏切りません。

ハクアの連載を通じて「労多くして、大きな喜びに出会える」プロセスの一端をみなさんにご紹介できていれば幸せです。

それでは2月の幕張でお会いしましょう!

ハクア ド ロット ヘルミニウム [17]

カテゴリー: 製作記

う~~ん、組み立てが完了しませんでした~。だって、色々忙しくて手が出ないんだもん!
右側はドクロを装着すれば完成。左側は前髪の固定中です。次こそ、次こそは完結ですよ!

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さて、今更になってアレなお知らせですが、こちらのハクア ド ロット ヘルミニウムのキットをワンダーフェスティバル2012冬で頒布予定です。頒布価格等は近日中に(ワンフェスのカタログが出る頃に)このブログで告知予定です。そんなわけで、無事に告知できるように組み立て頑張ります~~

あー、でも新作の原型製作もやりたいんだよな…


T:「完成させるのが先っ!!」

ハクア ド ロット ヘルミニウム [16]

カテゴリー: 製作記

ワンダーフェスティバル2012冬まであと、え~と、どのくらいでしたっけ?
それはさておき、ハクアの台座の製作を無事に完了させ、組み立てに入っています。

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並べて撮影するとこんな感じです。左側はまだまだ組み立ての初期段階。右側はそこそこ進んでいます。でも、前髪は固定されていません(マスキングテープで仮固定しているだけです)し、左右の跳ね毛もありません。ドクロもついていないので、ハクアにはなってないですよね。

次回更新では、もうちょっと組みあがった様子が見られると思います。二体のハクアを双子の姉妹のように並べて記念撮影したら、この製作記も完結です!

ハクア ド ロット ヘルミニウム [15]

カテゴリー: 製作記

台座の製作を急ピッチで進めています。なんとか一枚はホワイトニングまで終了

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台座には二つの穴があけられています。

一つは中央部分にあるもので、胴体のパーツの位置を大雑把に示したもの。組み立てながら位置あわせをして、自分で加工しています。もう一つは羽衣の左側が固定される部分です。コチラの穴は最初から空いています。少なくともワンフェス2012冬に出品するキットのすべてに、必ずガイドがあります。

そうそう。台座が歪んで見えると思いますが、これは本当に歪んでいます。手作り感を出すために意図的に「ぐにゃあ~」としています。仕様なのでご勘弁を

寒い件について

カテゴリー: アキバ

定期秋葉原散策に行ってきました~。

今回の目玉は秋葉原のワシントンホテルにある鉄道模型部屋に滞在したことです。といっても予約していったわけではなく、たまたまそうなっただけです。噂には聞いていましたが、実際に行ってみてビックリしました。部屋に入るとNゲージのジオラマがどかんと鎮座。ベッドはおまけです(w

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せっかくだから電車を走らせてみたいもの。この鉄道部屋に泊っているゲストに限ってはフロントでNゲージが借りられます(※)。1000円払って山手線をゲット。本物の山手線をホテルの窓から見つつ、遊んできました。高架を走らせてみたり、停車の練習をしたり、ジオラマのライトアップを点灯させて、部屋の電気を消して夜景モードで遊んでみたり。

ちょこっと走らせたら寝るつもりでしたが、ほとんど眠らず。ベッドがおまけのような大きさなのも納得でした。

※予約して宿泊されるお客さんの多くは自分で車両を持ち込むようです


ジオラマも凝っていて、きちんと秋葉原の駅前になっていました。細かい!

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これは秋葉原駅。ちゃんと形になっています。

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ワシントンホテルの前も再現されていました(w


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そして翌日は東京の初雪。寒さに震えながらアキバを散策してきました。

ワンフェスカフェ
初めて食事+作業をしてきました。食べ物は学園祭的なもの。外で食べた方がよっぽどいいなぁ~と思います。アイスクリームはなかなかですけど。続いて作業スペースで2時間ほどガレキいじり。手元が暗いので、ライトが当たっている場所を選んだ方がいいです。ゴミを持ち帰るためにビニール袋があると便利。それこそコンビニでペットボトル飲料を買ってきてワンフェスカフェで作業……が理想でしょうか。飲み物を持ち込むといい顔をされない気もしますけど。
パテ埋めとヤスリがけをしましたが、概ね支障はなし。使用料金をちょっとだけ「おまけ」してもらいました。次回があれば利用してみるのもいいかな~と感じました。

街の様子
雪だし、気温は低いし、お正月後のイベント端境期だしで人出はイマイチ。いつか見た静岡のお茶イベントがまたもやアキバにいました。凄い寒そうでしたけど!


2012年のアキバ散策日数:6日(+3日)


ハクア ド ロット ヘルミニウム [14]

カテゴリー: 製作記

組み立てを徐々に進めている一方で、遅れを取っている台座が全体の進捗の足を引っ張り始めました。台座は表面処理の段階です。話になりません

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単純な形なので、適当にやっつけてしまうのも手です。でもね~、もうちょっと時間あるし~、などと欲をかいてこのザマです。ちなみにこのキットを組み立てるためには、台座がどうしても必要になります。本体と羽衣の位置、髪との干渉などがそれなりに厳しいので、仮組みをしながらでないと危険なのです。

※台座に「羽衣を取り付けるガイド穴」がついています。それを基準にすると、そこそこやりやすくなる……と思います。

ということで、ここから台座作りに明け暮れます。イベントまでもう少し、まだゴールは遠いです

CDER Common Data Standards Issues Document

カテゴリー: CDISCラボ

(当エントリの内容は、自己責任でご利用ください)

FDAが発行している CDER Common Data Standards Issues Documentが2011年12月に改訂されました。当ブログで公開している参考資料をアップデートしています。素人の勝手なまとめですが、ご参考までに。

CDER Common Data Standards Issues Documentに関するメモ(私家版)
CDER Common Data Standards Issues Documentに関するメモ(私家版)
CDER Common Data Standards Issues Documentに関するメモ(私家版)

※ファイルをダウンロード後、拡張子をZIPに変更してください。

ハクア ド ロット ヘルミニウム [13]

カテゴリー: 製作記

ハクアの顔の塗装をしました~。

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同じものを作ってもつまらないので、口の色と目の色を変えたものを作成しました。どっちがハクアに近いかっていうと……う~ん、どっちなんでしょう?目の色からすると左側のほうがより近いのかもしれません。個人的には右側のほうが好みの配色です。

ここまで作ってくると「似ていても、似ていなくてもどうでもいいか~」という気持ちになってきました。無事に完成してくれれば生みの親としては十分満足です。いや、そのレベルじゃダメなんですけどね…

レジンが寒さで硬化しない件について

カテゴリー: 原型製作#4 ハクア

保留にしておいた台座の製作。原型完成→シリコン型作成をしました。製作を進めている本体の進捗に合わせて、台座を複製。……と、ここでトラブル発生。寒さでレジンが硬化してくれません。なんたることですかーっ!

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暖房を入れるか、コタツの中につっこむか、シリコン型を暖めておくか……何らかの対策をしないと複製できない状態です。複製するときは発熱が問題になって、いかにシリコン型を冷やすかという点に頭を悩ませるのが普通。まさか、シリコンを事前に暖めるハメになるとは予想もしていませんでした。

夏場に複製すれば、湿気と熱に悩まされる。冬場は寒さが敵になる。日本の四季は、ちょっと極端すぎるような気がします。

その冬の日は

カテゴリー: アキバ

仕事の関係で秋葉原に帰還してきました~。ということでレポートです。

まずは街の様子から。

ベルサール秋葉原ではガンダム関係のイベントの準備。実際の所、バンダイのイベントのようです。Tiger & Bunnyも入っているみたいでした。ガンダムAGEは、かなりの不評を強いられているんだっ!……ですが、果たしてこのイベントはうまくいくのでしょうか?
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街の中では「生徒会の一存」のラッピングバスをみかけました。
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さて、それはさておいて、ワンフェスカフェにも行ってきました。ワンフェスまであと一ヶ月。締め切りを考えると胃が痛くなる とても楽しみな時期です。ディーラーのアピールを書けるコーナーができていました。卓番が判明するまでは書き込みが増えない気がしますが、こういうコーナーがあるのはよいことだと思います。

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もう一つ新しかったのは、2000年~2006の間に開催されたワンフェスの写真記録が公開されていたこと。自由に閲覧できるので、2005年頃のを眺めてきました。可動やカラーレジンが普通にある今と比べると懐かしい雰囲気。当時の人気路線アイテム、今も変わらずあるアイテム。見直す楽しみってあるんですね。


神田明神にも行ってきました。だいこく祭をやっていたので、催事に参加してきました。何かいいことあったらいいね!

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そして、痛絵馬をチェック。もう大方の予想はついていると思いますが、かなり増えておりました。もう、みんな上手だし。
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2012年のアキバ散策日数:3日(+2日)

展示台

カテゴリー: ツール

ワンフェスに限らずイベントに出る側に回ると、一般参加とは違うものが入用になります。その中でも特に気を使うのが、ブースを飾るためのディスプレイ用品。日本語で言うと什器(じゅうき)です。イベントに出る側になるまで、こんな日本語があることを知りませんでした。漢字も読めなかったです。

当サークルもワンダーフェスティバル2012冬に出品する予定です。で、展示台をどうしようかと悩んでいました。

理想は
 ・持ち運びができる重量
 ・分解できる
 ・組み立てが短時間
 ・そこそこの強度
があるものです。

この条件を満たすものは、クラフトラック。紙管ラックと言われることもある、強化ダンボールで作られた組み立て式の棚です。これは紙なので廃棄も容易です。ただ、残念なことにクラフトラックはなかなか売っていません。かつては無印良品でも取り扱っていた形跡がありますが、2012年の時点では既に絶版になっています。

…で、色々調べたところ100円ショップが取り扱いを開始したため、撤退した様子。そして100円ショップでも取扱店が徐々に減っていて、今では「セリア」グループくらいしかないようでした。そこで、家の近くのセリアを検索してお店をチェック。きちんと片隅に在庫がありました。クラフトラックもありましたが、アルミパイプとプラスチックの組み立て棚を購入。コチラの方が、より軽くてサイズも手ごろですね。ちょっと安っぽいですが、そこは我慢、我慢。

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ハクア ド ロット ヘルミニウム [12]

カテゴリー: 製作記

ハクアの髪を塗装しました。

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今回は同じキットを2つ同時平行で仕上げています。同じ色、同じ道具を使って製作しているのですが、微妙に違うものが出来上がります。ちょっと色白だったり、元気がよさそうな雰囲気になったり。同じものが出来上がるわけではないのが面白いですね。

さて、髪は青色をベースにしました。そこに若干の紫を加えて調整。ハクアの髪の色は絵によって微妙に違っています。更にキット製作の上で配色は自由な発想で行われるべきです。それこそ金髪にして仕上げるのだって一つの表現なのですから。そんなわけで、青ベースで塗装したわけですが、「な~~んか、微妙にちがくね?」という疑問にぶち当たっています。羽衣を敢えて紫で塗装して、髪の色と強烈に差別化を図る、色白すぎないイメージにする…なんて、思いつくことはやってみたのですが、なんというか微妙に漂うコレジャナイ感…。

ただ、ガレキというのは最後までやってみないことには分からないですし、最後までやると不思議と納得しちゃうもの(←諦めがつく)。週末には出張があり、アトリエから離れます。帰ってきたら見方が変わるかも…。地道に仕上げていきたいと思います!

ハクア ド ロット ヘルミニウム [11]

カテゴリー: 製作記

非常に珍しいことに、筆による塗装の途中経過の写真を撮りました。

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なんだか悪霊が写っているような写真ですが、それはさておいて(w、口の部分が塗装の途中です。まずは赤い色で下地を塗っておいて、この上に口の色を乗せます。多くの場合、この下地塗りから本番の色を塗る工程は一気にやってしまいます。派手な色を下に敷いて、発色状態を良くしようという地道な試みは、ほとんど表に出ることはありません。

「本当に下地塗りって効果があるの?」とも思います。

ただ、こうしてなんらかの色を塗っておくことで、上に乗せる塗料の伸びがよくなります。ですので、効果ゼロということは少なくともありません。塗料のノリを良くするという目的がある。何か塗るなら、最終的に乗せる色を踏まえて下地を選ぶ……そんな風に考えてもいいかもしれません。


さて、口の色を最終的にどうするか考えて、仕上げに入ります。

ハクア ド ロット ヘルミニウム [10]

カテゴリー: 製作記

痛む指をこらえてハクアの羽衣を塗装しました。

S:「つーか、マジで痛いっすよ!?」

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紫と白の二色の配合比率を変えて4色の紫を作りました。2番目に明るい紫を無差別に塗って全体の色合いを固定。濃い色をシャドウにして、中間色でグラデーションを落ち着かせます。明るい部分は最後にピンポイントで落とし込むようにして塗装しました。

今回のディフォルメハクアでは、羽衣だけはディフォルメしていません。ここだけちょっとリアルっぽい造形にしてあります。アクセントをつけたかったですし、羽衣をディフォルメすると「ワケが分からない」形になっちゃうので。

…そんなわけで、羽衣を塗るときも迷いました。

ザクッと塗ってしまうか、シャドウを細かく入れておくか。塗りでもディフォルメとリアルっぽい路線の間で揺れたわけです。最終的には「リアルっぽい」系統で塗りました。でも、塗装はディフォルメ調でもよかったかも?……と終わった後でまた悩んだり。

ストップ アンド ゴー

カテゴリー: 原型製作#5 ちびスバル

ハクアの製作に待ち時間が増えてきました。新しいキット組み立てに手を出すか、原型製作にチャレンジしてみるか……。悩んだ結果、手を動かすことにしました。

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前回までは「Mr.クレイ」を使っていました。それがなくなったので、新しい素材を使っての挑戦になります。原型製作ではおなじみの「ファンド」を買ってきました。 …で、これを触ってみたところ、思っていたよりず~~~っと硬いんですね。これは、悪いことも良いこともある性質です。形を変えるのは大変だけど、壊れにくいし、薄い形状や曲がった状態への加工ができます。磨きの感覚もレジンに近そうな予感。

それはさておいて、「まずはきっちりと練りこんでいかないとな~」なんて思ってグリグリやっていたら、以前に痛めた右手の中指が「グギッィ!」となりました。

S:「ぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

そのまま悶絶して、この日の作業は終了。まったく何もしないまま一日が終わりましたとさ。次からは気をつけます~

ハクア ド ロット ヘルミニウム [9]

カテゴリー: 製作記

前回の更新ではエアブラシを使った塗装(といっても、あまり工夫のないベタ塗りでしたが)でした。今回は、そのパーツに筆塗りを加えています。

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上着のピンクを塗って、腕輪を塗って、ドクロの黒を塗ろうとして力尽きました(w

筆は一般的なモデリング用のものを使っています。安価ですし、簡単に手に入って便利……なのですが、ここ最近はハズレの個体ばかり引き当てています。毛がすぐにパサついたり、握りがしっくりこなかったり。沢山の筆を買っておいて、アタリを使うという物量作戦もアリですが、今回は我慢して使っています。

ちなみに、筆先が揃っていない場合は、デザインナイフでバッサリと先端を加工するといい感じになります。といっても切り落としすぎはダメですよ。先っちょを(例えば跳ねている毛先を狙って)、すこ~~~しだけ切り落としてみてください。切るときはザクっと、一息でやるのがコツです!

ハクア ド ロット ヘルミニウム [8]

カテゴリー: 製作記

無事に表面処理が終わった2体のハクア。ここから合流して同時に彩色していきます。

まずはつや消しホワイトを使って、上着の襟・ドクロ・瞳の白を仕上げました。そしてお約束のコート剤で表面をカバー。続いて、制服のパーツを塗装しました。

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なんかテッカテカですが、こちらが制服。マルーンという色がイメージに近い色だったので、それをベースに調整しました。キッチリ塗ってあるように見えますが、手を抜けるところはざっくりと手を抜いています。襟で隠れるところなんて全然塗ってません。

さて、塗装を進めるわけですが、大きなパーツで残っているのは、顔・髪・羽衣・台座の4つ。

原型を作るときから塗装のマスキングがいらないようにパーツ分割を気にしていました。ということで、かなり楽に作業が進められます。我ながら、組み立て側に優しくできているじゃなイカ。フィニッシャー歴が長いと、こういうところは気が回るみたいです。

ハクア ド ロット ヘルミニウム.2 [3]

カテゴリー: 製作記

年末気分は一新し、ガレキ製作へ戻りました~。
表面処理が順調に進み、ホワイトニングが進行中です。

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このペースで行くと、数日以内にパーツの表面処理が完了するでしょう。となれば、続いてエアブラシによる塗装。もう一つのハクアのキットと合流させて、2つまとめて塗装する予定です。どんな色合いに仕上げるか、どんなシャドウ塗りをするのがいいか……。色々と妄想するのが楽しい時期です。

実際に色を作る段になると、うまく色ができてくれなくて悩むんですけどね。

残りのパーツを仕上げたら、塗料の買出しに行きましょう~!

元旦戦略!

カテゴリー: アキバ

あけましておめでとうございます。今年も一年、地道に頑張っていく所存の当サークルです。ぞうぞ、よろしくお願いします。


…で、年の初めといえばこれしかありません。
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新年、秋葉原散策

といっても、ここ数年の間は神田明神をお参りするのが恒例となっています。これが筆者の日常です。まずは電気街を通過して神田明神へ。
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毎年のことですが、神田明神の雰囲気が大好きです。屋台が出て、神楽があって、巫女さんがいて、すごくお正月の要素が凝縮されています。今年は獅子舞を見ることができました。お賽銭を口に入れていたので、神楽獅子舞でしょうか。ちなみにお賽銭をいれると、頭の上をカチカチと噛んでくれます。

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獅子舞の口にお賽銭を入れると、

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こんな感じで寄っていって……

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カチカチ、とやるわけです。

この写真の子はまだ小さいので、ワケが分かっていないと思います。もう少し大きな子に同じ事をやろうとすると、怖がっちゃいます(w。確かに凄い顔してますし、動きも微妙に変ですしね。

獅子舞を横目にお参りを済ませて、これまた恒例のおみくじ。今年の運勢はまずまずといったところでした。初詣と言えば…あとは絵馬ですよね。神田明神の絵馬ですよ。もう分かりますよね?いいですか、秋葉原の近くの神田明神の絵馬ですよ。

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予想通りでした。今年もこの街は全力全開で飛ばしています。

その後は電気街に戻り、各所の福袋をチェック。表通りの店も裏通りの店も、福袋を出していました。でも、中身が見えないと不安になる性分なので(w、毎年買えません。今年も眺めて、ちょっと手触りと重さを確かめるのが精一杯でした。恒例の不幸袋も健在。午後には多くの店が初売りを開始。お店が開いてしまえば、それは普通の電気街。あっという間に秋葉原は日常に戻っていました。これも"らしさ"ですね。

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どうか、今年が素晴らしい一年でありますように。


2012年のアキバ散策日数:1日(+1日)
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