さぁ、複製の時間だ!

カテゴリー: 原型製作#5 ちびスバル

先日に引き続いてシリコン型の作成作業です。これが無事に終われば、世界に一つだけのレジンキットが手に入ります。そう考えれば辛い作業ではありません

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ちなみに、材料となるシリコンは1キロで3500円くらいします。パーツ分割に依存しますが、下手をすると1キロのシリコンなんて簡単に消費する場合も。そう考えれば、お財布には辛い作業です。このステップでお金がいるのは最初から分かっていること。日々節約をして、コツコツとシリコン代を貯蓄しています。でも、積立貯金が容赦なく減っていくのは、悲しいですね。


T:「アンタ、あれだけアキバ行ってるでしょ!一回分でシリコン何キロ買えるんだと、小一時間ほど(ry」


さて、今回の作業では、シリコンに混ぜる硬化剤(右下に見える瓶)を少なめにしてみました。シリコンの硬化を意図的に遅らせるのが目的です。普通のレシピで混ぜると、作業の終盤でシリコンが固まり始めちゃうんです。ノロノロやっているのがよくないんですけどね。そんなわけで、道具側に小細工を仕掛けてみました。自分に合ったやり方を見つけていくのも、原型師の仕事です!

(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!

カテゴリー: アキバ

天気がいいときの歩行者天国は最高だ!

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そんなわけで二週間ぶりの秋葉原です。大好きな場所になかなか行けなくて、ぶっちゃけ死のうかと思いました。が、無事に命をつないで帰還です。

不在の二週間でワンフェスカフェが閉店。店の看板は取り外され、寂しくなりました。夏のセミの喧噪のように僅かな期間でしたが、いろんな意味で伝説的なカフェでした。足繁く通っていた一人として、歴史の証人になれたと思っています。撤収までドタバタみたいですが…(汗

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UDXの脇では恒例のフリーマーケットを開催。静岡県のお茶イベントもやっていました。このイベントを秋葉原で見かけるのは、これで三回目です。どんだけアキバ好きなんでしょう。こっちも妙な親近感が沸き始めています。

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月末のゲーム発売ラッシュが大きな変化。ゲーム売り場が活気づいていました。こっちはワンフェス準備でゲーム何かしてられないんで、キャラのチェックに止めておきました。本当に気ままにブラブラして一日が終わってしまったなぁ~


秋葉原の生きる遺構
秋葉原といえば、萌やらメイドやらアニメやら…というイメージです。が、それは秋葉原の新しい顔。秋葉原という街には長い歴史があります。そして、新しい歴史が古い歴史を塗り替えることなく、古いものと新しいものが混在できる懐の深い街です。

今回は、今もなお肌で感じることが出来るアキハバラの歴史をご紹介したいと思います。

まずはこの写真
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JRの高架下の柱です。「蔬菜 東口売場」と書かれています。蔬菜(そさい)とは野菜のこと。1989年に大田市場に移転するまでは、秋葉原駅前に神田青果市場が存在していました。その名残です。市場があると、その周囲には市場の人を対象とした食事処ができるもの。そう、アキハバラは古くから店を開いている食事処がある街なのです。

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例えば、こちらの看板。「市場」という文字があります。このお店は市場があった時代から地元にあったお店。秋葉原のエリア内で店舗移転していますが、その歴史が息づいています。

注意して歩くと、秋葉原には乾物屋さんもあります。「電気街に乾物?」と思うかもしれません。でも、市場があったことを考えれば納得ができます。そんなことより、戸に貼り付けられたガムテープをなんとかしろというツッコミが多数飛びそうです。こちらは、数年前からガムテープ補強されている状態。ガムテープは定期的に新しくなっているので、メンテはきちんとされています。
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また、蒲鉾の専門店もあります。こちらのお店の方に伺うと「100年くらいお店をやっていると思います~」なんて返事が返ってくるくらい古いお店です。しかし侮ることなかれ。品物が売り切れて日中に閉店することもあるお店です。更に、ふらりと立ち寄って食べてみたい一品がこのお店にはあるのです。
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それがこちら。ころころした形のはんぺんです。
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半分に割ると中には卵が丸ごと入っています。そのまま食べても十分美味しいです。おなかが減ったけど、食事はなぁ…というときには凄くオススメの一品。ちなみに価格は110円です。
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<おまけ>
秋葉原駅前にあった市場は、もともと神田~秋葉原の間にありました。その由来は江戸時代にまで遡ります。しかし、火事や地震などを経て、1935年に秋葉原駅前に移転しました。そして1989年に大田市場へと再移転。その跡地は、バスケットボールができる広場になり、今はUDXビルが建っています。このビルのレストラン街の名前は「AKIBA-ICHI」。この「ICHI」は市場の「市」です。こんなところにも歴史が見えるんですね。


2012年のアキバ散策日数:30日(+1日)

Haqua du lot herminium [2]

カテゴリー: 製作記

このブログ史上、最高の手際の良さで進めているキット組み立て。ハクア(3個目)。表面処理を数時間で終わらせて、仮組みへ。どの場所に、どんな種類の、どんな長さの軸を打てばいいのか。最初から答えが分かっているので、この工程も恐ろしい速さで終了しました。そのままの勢いでサフ吹きまで進めて小休止。

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答えが分かっていると、これほどスピードが上がるのかと驚いています。

何度か原型を作成することで、『自分の作ったキットはすごく組み立てやすい』ことに、早くから気づいていました。買ってきたガレージキットの組み立てよりは、自作キットの組み立ての方が速く進みます。構造が頭に入っていますからね(何しろ、作ったのは自分)。

でも、完成品仕上げを繰り返したのは今回が初めて。そして、組み立てにも *その道のノウハウ* があることを知りました。それがあれば、迷うことなく一直線に完成に向かって駆け抜けられます。ゲーム開始時から攻略本を見てプレーするRPGみたいなものですかね?

時間の節約にはなります。でも、思考錯誤して、失敗して、そして最後にうまくできる……そんな、自分でフィギュアを作る醍醐味が味わえないのは損しているみたいで、勿体ないとも感じます(笑)。いや、ワンフェスというデッドラインがあるから、時間の節約はとってもありがたいのですが。

絶対に30分以上、触ってはいけない原型

カテゴリー: 原型製作#7 ゆあ

原型#5はカタをつけました。が、別の原型も触っています。「原型」と「複製」と「シリコン流し」と「キット組み立て」が乱立して、カオスを超えたカタストロフィックな状況になっているのはすでにお伝えしたとおり。こちらの原型は、そんな状況を踏まえて「1日最大30分」の時間制限を設けています。

T:「新作に手を出さなければいいのでは…」
S:「TKD、あうとー」
T:「またオレかよ!?」


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前回は時間内に人の形を出すのに精一杯でした。そこからコツコツと限られた作業時間を使って胴体を削り出しました。腕の角度はどうしたものか試行錯誤しています。今回はそれなりの頭身のフィギュアにする予定。今までの経験を活かせているのか、そこそこの形を維持しています。

ここまで数時間の作業。それでも、自分の造形のクセがはっきり見えるのが面白いです。苦手な造形と得意な造形がハッキリしてるんですね。下手なところは無駄に盛り付けてしまいます。慣れているところは、適量の盛り付けができます。まだまだ学習段階ですが、素敵なものに仕上げられれば…と願っています。


願ってるだけじゃなくて、頑張りますよ。ハイ

ここで打ち止めです!

カテゴリー: 原型製作#5 ちびスバル

製作中の原型#5の作業を打ち切りました。前回の状態では、腕が長すぎたと判断。その周辺を軽く触って作業終了です。今回は「まよチキ!」から「近衛スバル」のディフォルメです。なんとなくそんな風に見えればいいんですけど……。作り手側はあまりに必死になったため、既に冷静な判断ができません(汗

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ディフォルメとはいえ初めての「全身」モノ。苦労した箇所はおおかったです。色々と及ばない箇所があり、それなりに頑張った箇所があり…。とにかくこの状態まで運べたので、それでよしとしておきましょう。物足りない所は「次の原型で頑張ればいいんだっ!」と、先のモチベーションにつなげて。


さて、続いてこの原型の複製に入ります。きちんとレジンにして、色を塗って、組み立てて。そうやって自らの手でモノを作る苦しみと楽しみをお伝えできれば幸いです。っつーか、きちんと複製できるのかな~???不安になってきました。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない [10]

カテゴリー: 雑記

T:「あやせに蹴られたい…」
S:「通報しますよ(保健所に)」
T:「どこに電話するかーっ!!」


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ということで「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の10巻を読み終わりました~。買ってから随分と時間がかかりました。行きつけのレストランで、料理を注文した後の待ち時間にチマチマ読んでいたのがいけなかったか(w

そこそこ面白かったです。ボリューム稼ぎに走った以前の巻では「もう読むのやめようかな…」と薄々感じました。が、こんな風にきちんとしてくれれば続きも読みたいって素直に思えますね。

Haqua du lot herminium [1]

カテゴリー: 製作記

完全にカオス状態のアトリエ。床に並べられているのはシリコンを流した型と、キャストの缶とシリコン型、そして作りかけの原型に道具類、最後にキット…

超汚いっす!

同じところで食事もすれば睡眠もしているのですが、そんなことはガン無視です。ひどいよ(w


さて、今回はキット組み立ての様子です。組み立てているのは自分で作った「ハクア」。次回のワンフェスで卓の隙間を埋めるべく、彼女には頑張ってもらわねばなりません。

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都合3個目の組み立てです。カラダが作り方を記憶しているのか、サクサク進んでいます。決して手を抜いているわけではありません。手元に残るものではありませんが、丁寧に製作しています。それでもスピードはかなり速いんですね。慣れってのは恐ろしい…。

時間を置いて自分のキットを触ると、昔は分からなかったことが見えてきます。「ここいい加減だな~」とか「思いのほか上手にできているな…」とか「面白い形を作ったな」とか。マイナス面もありますが、プラス面もあって恥ずかしいやら、面白いやら。これも原型を作っているからこそ……の楽しみなのかもしれません。

カラーレジンを試してみた

カテゴリー: 原型製作#6 オリジナル

「一日30分限定の原型」と「複製」と「キット組み立て」と「シリコン流し」を平行している当サイト。
今日も今日とてワケが分からないよ

もう、何でもいいから一つずつ終わらせないと滅亡する気がしています。が!そんな空気を一切読まずに新機軸に手を出してみました。本日のお題は「複製」。前回のエントリで作っているシリコン型とは別のものです。


最近はカラーレジンが流行っています。今まで興味がありながら手を出していませんでした。お試しにトナーを買ってきて、どんなものか調べてみました。

まず、トナーを適当に加えて(本当に目分量)A液に混合。淡い緑にするつもりが、毒々モンスターみたいなキモチワルイ緑色に…(w。余りに気持ち悪いので、最後に残ったレジンの様子を撮影しました。
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面白いことに毒々モンスター色のレジンは、硬化するとともに淡いさわやかグリーンに変化しました。これはレジンが硬化することで白くなる→緑色が薄められるという仕組みのようです。硬化時間は普通のレジンと変わらないと思います。
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※レジンがこぼれているように見えますが、昔にこぼしたものです。


出来上がったキットはこんな感じ。抹茶を使った和菓子みたいになりました。
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<感想>
お手軽に楽しめる。シリコン型が汚れるわけでもないので、安心して試せます。

<注意点>
トナーはしっかり、完全に溶かしきること。小さなゴミが入ると、そのままキットに出ることがあります

<当ディーラーの判定>
面白いんだけど、商品として出すのはどうかな…と思います。手で流しているので、段差とか気泡とか、どうしても入ってしまうんですね。こういう穴は、どうしても気になります。で、埋めるならクリアパテか、余ったランナーを埋め込むか、諦めてパテで埋めてサフを吹いてしまうか…

こうなると普通のレジンで提供するほうが素直かな~~なんて思いました。暫くの間は、個人的な楽しみの範囲でカラーレジンで遊んでみることにします。

複製パレード

カテゴリー: 原型製作#6 オリジナル

現在、「一日30分限定の原型」と「複製」と「キット組み立て」と「シリコン流し」を平行しています。
完全にワケが分からないよ

無理と分かっていながらも、ワンフェス初参加となると絶対に無理をしたくなるのが人情。この時期に錯乱状態に入っているのはむしろ僥倖と考えるべきでしょう。だって、これが7月だったらもう絶対に間に合わないですから。

今日はシリコン流しの様子です

シリコンを流す=型を取る 作業です。私は、市販の台と枠を使っています。青いブロックで枠が作られています。ここに油粘土を敷き詰めて、そこ原型を埋めるんですね。油粘土を敷き詰める前に、プラスチックの板の上でこねくり回しています。
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こちらが油粘土と青いブロック。秋葉原なら、ヨドバシカメラ、駅前のボークス、コトブキヤ、ワンフェスカフェなどで手に入れられます。大阪……の場合は、よく知りません。だって大阪にいるけど秋葉原しか行かないもん
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右側にある白い棒はプラスチックの棒です。これを適当な長さに千切ってゲートにしています。ゲートは複製をするたびに発生します。この不要なゲートを再利用することもあります。ただ、サイズがフィットしないことが多いので、新品を使うのがいいかな…と思います。


現在シリコンの流し込みを終えたところ。無事に固まってくれるのか、原型は無事に取り出せるのか?毎回のコトながら心臓に悪い待ち時間です。

SDTM~領域別標準の拡大

カテゴリー: CDISCラボ

当サイトで、SDTMのアルツハイマー標準の解説書を作成しました。その後、がん領域標準のドラフトがリリースされました。このサイトによれば、今後5年間でおよそ50個の領域別標準の作成が予定されています。薬剤開発が見込まれる領域、この瞬間に標準が必要とされている領域、すでに標準策定が始まっている領域。状況は様々です。

そして、領域別標準の全ては、SDTMの基本スペックを理解した上で読むべきもの……という点に注意が必要です。本サークルの発行している「なんちゃって解説書」でも、この点を強調しています。50個の標準が順調にリリースされるとは思えませんが、近い将来のリリースに備えてSDTMを読んで理解しておく必要があるでしょう。

※領域別標準の作成依頼元はFDA、実際の作成にはFDA・CDISC・Critical Path Instituteが関与しているようです

絶対に1日30分以上触ってはいけない原型

カテゴリー: 原型製作#7 ゆあ

原型が一つ片付き、今は微調整中。時間が余るので、新作に取り掛かることにしました。前回はやたらと時間がかかったので、今回はテキパキと進めることを考えました。

思いついたやり方は「1日に30分に限定して原型を触る」という制限を設けることです。ダラダラ触っているのが良くない。終わりを決めて取り掛かれば、それがプレッシャーになってアウトプットが得られるだろうという読みです。名づけて、『絶対に30分以上 触ってはいけない原型師

T:「ちゃら~~~♪」
S:「TKD アウトー」
T:「えっ?なんで俺?(w」


まず初回の30分で写真の状態まで進めました。

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とにかく丸めて人の形っぽいのを作るので精一杯。集中力が必要なのはもちろんです。しかし、それ以上に感じるのは、迷っている暇がないこと。とにかく手を動かさないとどうしようもありません。迷いそうな部分はあらかじめ頭の中で整理してから作業する。そうでなければ30分なんて一瞬で解けてなくなってしまいます。

これまでとは全く異なる感覚です。コレはコレでいい修行になる……かなぁ?

見上げれば 遙かに仰ぐ 夏の空

カテゴリー: アキバ

3週連続の秋葉原散策。連続して秋葉原に通うのは久しぶりです。ぶっちゃけ、体力的にキツかったりします。寄る年波には勝てないですよ(w

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どこでもガレキ製作パックとアキハバラ

大型連休が終わったアキハバラは一休みモード。多くの人が訪れる街ですが、雰囲気は落ち着いたものでした。こういう時こそお買い物に適しています。原型製作の資料になりそうなゲーム攻略雑誌を仕入れました。制作中の完成見本に使われるシンナー、塗料も補給。なんだかんだで散在して日本経済に貢献しております。

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閉店が決まったワンフェスカフェにも足を運んできました。これが最後のワンフェスカフェだと思うと、ちょっとしんみり。記念に赤札商品の一つでも買おうとショップをチェックしました。ん~、ぶっちゃけ大幅割引値段でも、他の店と同じくらいでした。一部の商品はお買い得なんですが、それに限って在庫が豊富という皮肉な結果に。手が届きそうで届かない、縁がない距離感が最後まで健在でした。

面白かったのは、UDXビルの脇で撮影をしていたこと。携帯電話のCM撮影だと思います。アキハバラでロケするなんて珍しいんじゃないでしょうか。テレビの取材はよくやってますけどね~

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次回のアキハバラ散策の予定は2週間後。それまで原型製作に、シリコン流しに、サンプル作成に、複製に……と気合いを入れてワンフェス準備に取り組みたいと思います。エネルギーは沢山もらったしね

今週の裏道
神田明神の裏参道です。
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「裏」という割りに、堂々と立看板があったりします(w。ビルの間を縫うようにある階段。これを上っていくと神田明神の裏手へと抜けることが出来ます。その先は、秋葉原の街を見下ろせる小高い丘になっています。これが気持ちの良い景色です。狙っていくと感動が薄れるので、気が向いたときにフラリと立ち寄るのがオススメ。

ちょっとしたお散歩コースにいかがでしょうか?


2012年のアキバ散策日数:29日(+3日)

本申請の前にしたこと

カテゴリー: イベント

ワンフェスの版権モノの申請の締め切りが終了しました。

ヘナチョコ原型しか作れない自分の腕に絶望しきりでしたが、同じくらい書類の作成にも苦しめられました。原型作りがうまくいかないと、精神的に凹みます。で、凹んでいるところに説明に目を通して~、書類を準備して~となると、本当に心が折れます(w

実際問題、書類の作成や申請の手続きは慣れてしまえば何でもないものです。でも、初めてのときは具合が分かりません。そりゃあ、苦労しますね。

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…ということで、作成した資料のコピーを取って手元に残しています。
この作戦の良いところは

 1) 手続きがうまくいった場合、次回の良いお手本となる
 2) 手続きが失敗した場合、どこが悪かったか見つけることが出来る

と、残した資料が無駄にならない点。コミケのような同人イベントに参加する人には常識的で、古典的な方法です。他のサークルさんのイベント出展を手伝ったノウハウがこんなところで生きています。世の中って思わぬ拾い物がありますね(w

原型の全体はこんな感じ

カテゴリー: 原型製作#5 ちびスバル

とりあえずできました~。というより、無理やり終わらせたってのが実際のところです。

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原型製作には終わりはありません。できるのは終わらせること。どこかで期限を設けなければ、逃げ水を追うかのごとく、際限のない旅路が続きます。「今回はここまで…」などと割り切ることが大切。なんて言いつつ、この写真を撮った後に、ちゃっかり微修正を加えているのですが…(汗

時間的な猶予があるので、あと一週間くらいはグダグダしても許されるんじゃないかと見込んでいます。


初めて全身(ディフォルメですけどね)に挑戦しました。もう一杯いっぱいです。「これでいいの?いいの?」と迷いまくって、この中途半端な出来具合。どうせなら、圧倒的にど下手くその方がネタになって面白かったのに…。苦労ばっかりして、ロクなことがありません(w。正直なところ「しばらく原型は作りたくない」という気持ちです。まぁ、3時間休憩してから次の原型に手を出していますが(w

「もういやっ!」と言いつつ、原型離れできないのは、モノ作りが好きだからなんでしょうね。きっと。

Non-Stop Town

カテゴリー: アキバ

トレフェスと絡めて秋葉原散策をしてきました~。

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まずは閉店が決まったワンフェスカフェ。店長のメッセージがホワイトボードに書かれていました。この店で行われたディーラー交流会で知り合った方とは、今でも繋がりがあります。たとえ店がなくなっても、こうして残る絆もあります。

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連休最終日の歩行者天国となった秋葉原はもの凄い数の人出でした。ジャイアニズム・フェスというイベントが開催されていて、街の各所で行列ができていました。さらに風が強い日でゴミは舞い散るし。カオス度の高い一日でした。

歩行者天国では、モタモタしていた車が取り残される事態が発生。明らかに車の運転手サイドに問題がありましたね。他の車がサッサと退避しているのに、グダグダやってるからそうなるんで。
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普通の歩行者天国に見えますが、左中央になにやら変な物体が…

アップがこちら。右上に見える信号が消灯されています。これが歩行者天国の目印です。車が通らないから信号機の表示は不要ですよね。そして、とんだ晒し者になっている赤い車(www
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アキバスクウェア付近ではフリーマーケットの催事。連休になるとフリーマーケットが登場するのは恒例となってきました。フィギュア系のアイテムを探してみましたが、大したものは見つけられませんでした。
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強風で飛ばされて行方知れずになったイオシスのカレンダーは、きちんと五月バージョンになっていました。今月も全力投球で素晴らしい(www
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気持ちの良い陽光を浴びつつ、キット製作や頒布品作成のための小道具を買い足して帰ってきました。こーゆーときの秋葉原はムチャクチャ便利です。なんでも揃いますよ(w


今週の The Matrix has you
アキハバラにあるウェブカメラの位置を確認してみました。今回のレポート内容には、ちょっと自信がありません。

塩田電線のウェブカメラ
秋葉原のウェブカメラの中で、最も高い場所にあります。歩行者天国の様子もよく分かります。カメラは写真中央のビルのどこかにあります。屋上付近に「これかな?」と思える構造体があります。でも、本当にコレなんでしょうか……
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オノデンのウェブカメラ
こちらは駅前の様子がよく見えるカメラ。これもどこにあるのか、判然としません。写真の丸の位置と思われます。
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アップにするとこんな感じです。
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2012年のアキバ散策日数:26日(+2日)

好きなモノは 好き

カテゴリー: イベント

大きな子供達のための「子供の日」。東京ビッグサイトで開催されたトレジャーフェスタに一般参加してきました。会場に到着したのが午後1時30分ころ。そこから昼食を挟みつつ、2時間半ほどかけて会場を堪能してきました。非常に楽しかったです。

天気も素晴らしかったしね!
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イベントに参加すると、皆さんの腕の凄さと自分のへなちょこ具合を比較して、必ずもの凄く凹みます。今回も超凹んでました(w

とはいえ、比較そのものに意味はありません。モノを並べて順位をつけたら、必ず半分は平均以下になります。上位半分だけを抜き出せば、更に半分が平均以下に。何が言いたいかというと『平均以上が存在するためには、平均以下が必須』なのです。だから、下手くそでも気にする必要はない。私のような平均以下の人がいるから、他の人が平均以上になるのです。そう考えると、何かいいことをした気分に浸れます(w


今回はディーラー名を見ないまま会場を回って、気に入った作品の写真を撮影してきました。で、振り返ると、以前より注目しているディーラーさんばかりでした。どうも、特定の作風に凄く惹かれるみたいです。好きなモノは好きなんですね。

作品的には「初音ミク」「僕は友達が少ない(の肉)」「魔法少女 まどか☆マギカ」が多かったです。っと、それはさておき、私の気に入ったものは以下の作品でした。


セブンスへヴンさんの2作品
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どちらの塗装も美しく、会場の中でひときわ目を引かれました。こんな塗り方ができたらな~……とため息モノです。造形的にも好みです。セブンスヘブンさんは、前回のトレフェスでもチェックしたディーラーさん。すごく好きなタイプの原型師さんです。


みぃらぼさんの初音ミク
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初音ミクは作品数が多いです。作品全体の空気・雰囲気に、ほんのりとした暖かみと郷愁を同居させていて素敵でした。こちらのディーラーさんの作品を過去に購入しています。


エンドゾーンさんの「みなみけ」
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一番気に入った作品です。もし私がフィニッシャーなら、迷わずに買っていたでしょう。くそ……原型に時間を奪われていなければ……。これといって癖のない素直な作品です。でも、どちらの作品も「みなみけ」らしさが滲み出ています。ホントにアニメから抜け出てきたよう。派手なフリルがあるわけでもなく、ポーズに躍動感があるわけでもない。それなのに、しっかりとキャラクターの性格が表現されていました。ここまで出来のいいフィギュアは滅多にないです。

これはいいものだ


会場を引き上げた後は秋葉原に移動。オープンテラスでジャズを聴きながら、夕涼みをしてリラックス。本当に素敵な一日となりましたとさ
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大量生産中

カテゴリー: 原型製作#5 ちびスバル

原型の仕上げが近づくにつれて、必要とされる作業量は減少していきます。その減少した分は、別の原型製作に当てられたり、完成見本の仕上げに消費されたりします。別の作業なのですが、どういうわけか全てのラインがサフを吹き付ける工程に集中しました。

もう、どれがどれだか分からなくなっています(w

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冷静に考えて、いろいろなことに手を出しすぎているのだと思います。幅を広げることは悪ではありません。無理やりでも、自分が出来ないことに挑戦して、失敗して、新しい実力を手にすることがあります。しかし、締め切りや期限がある以上、一つずつを確実にこなしていく我慢も同じように大切です。

夏のワンフェスに向けての今回の準備。最終的な結果は出ていませんが、やりすぎていると反省しています。なんとか捌ける範囲内だと思いますし、そうあって欲しいです。しかし、もっと余裕を持たせた作業量を見込むべきです。リスクマネジメントを全くしていない…と。

こうなってしまった以上、これからの踏ん張りがモノを言うでしょう。何を危険と感じ、何を押さえに回り、どう対処するか。研ぎ澄まされた感性と自制心をモットーに作業を進めなくてはっ!

全部のパーツにサフが吹けた

カテゴリー: 原型製作#5 ちびスバル

ようやくすべてのパーツにサフ吹きができました~~。

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これで、組み立てると原型っぽく見えるはずです!とにかく疲れました。表面処理が甘い箇所があるので、そこを確認して最終調整。それが終われば一段落です。

ようやくココまで来たのにホッとしたと言うか、もうこの原型は見たくもないからとっとと複製したいというか……。気持ちは複雑です。ちょこっとくらいなら修正したい欲はあります。が、それに手をつけるとズルズルと修正し続けてしまいそう。やはり、スッパリ諦めるべきですよね~~

いいところまで漕ぎ着けたご褒美ということで、今日はのんびり過ごす予定です!

SDTM 1.3のメモ

カテゴリー: CDISCラボ

SDTM version 1.3のドラフトがリリースされました。目を通したので、メモ。

主な変更点
SDTM Version 1.2を発行した後に追加された新要素を統合している。具体的には、Amendment 1の内容・Tumor標準・Non-Subject Implementation Guidelineなど。ここに列挙した文書を参照すると、変更箇所の由来が分かる。ただし、全ての新変数の説明がつく訳ではない。上記以外の規格からフィードバックを受けている可能性が十分にある。


文書の要点まとめ

1. Define.xml
データセットの概要を示した説明書。データセットに関するデータとも表現できる。一般的にこれをメタデータと呼称する。

Define.xmlはスプレッドシート状になっている。実質的にはハイパーリンク等の機能が埋め込まれたXMLファイル。手動作成するとほぼ100%ミスが混入するので、ツールを利用するのが吉(Open CDISCといったバリデータは、define.xml作成機能を有している)。データセット用のDefine.xmlには、以下の7つの項目を設定する。

・変数名
・変数の説明:40文字以内。SDTM IGの規定に合わせる
・変数の型:文字型・数値型
・コードリスト:Terminologyを用いている場合に明記する
・データソース:データの発生元。SDTM IGにコードリストがある
・変数の役割:変数の分類。定義は以下を参照
・コメント:特記事項。データセットを作成する過程で、追記事項が発生する

2. 変数の役割
SDTMの変数はいくつかのタイプに分類される。

・Identifier:データを識別する変数。但し、キー変数とは限らない。キー変数の考え方はSDTM IGに詳説されている。
・Topic:各ドメインで中心的な役割を果たす変数。データの中枢となるコア
・Timing:時期を表す変数。絶対的な日時でも、相対的な情報でもよい
・Qualifier:データを修飾する変数。他のどれにも当てはまらない変数なら、Qualifierと考えてまず間違いない
・Rule:ルール(という概念がSDTMにある)情報を格納する変数

3. Event Class用変数
(間違いなくMedDRAを前提とした)コード辞書用の新規変数を追加している。

4. Finding Class用変数
新規変数は次の通り。追加された変数はサンプリングに関するモノが多い。サンプル関係の変数は、--LOC, --SPEC, --SPCCNDとセットになって使われると予想される。心電図用の補足変数と被験者の意識レベルを示す変数が変わり種。

--ANTREG (Anatomical Region)
サンプルを採取した身体の部位。例えば腫瘍をチェックする時に使われる。データ内容から考えると--SPEC変数との関連が深い。

--PSCUFL (Specimen Usability for the Test)
サンプルが検査に十分耐えうるものか……を示すフラグ。検査に不適なサンプルならば、Nとする。問題がないときはブランクとなる。

--LAT (Laterality)
身体の左右のいずれかを示す(右の肺か左の肺か)。サンプルの採取場所や測定箇所と連携して使用される。

--DIR (Directionality)
指向性・方向性。サンプルの採取場所や測定箇所と連携して使用される。

PORTOT (Distribution)
分布に関する詳細。サンプル採取時に観察した結果を記載する。主に癌領域で利用。

--LEAD (Lead Identified to Collect Measurements)
心電図を前提とした変数。データを収集した電極の情報

--CSTATE (Consciousness State)
検査実施時の被験者の意識レベル。

以下の変数は--EVAL変数とセットになっている。評価者に関するデータを格納する変数である。

--EVALID (Evaluator Specified)
複数の評価者がいるときの識別番号。例えば、心電図を二人の医師が評価する場合、--EVAL=Central Adjudication, --EVALID=1 と--EVAL=Central Adjudication, --EVALID=2 となる。

--ACPTFL (Accepted Record Flag)
評価者の判定結果を別の者が判定する仕組みを前提にしている。二度目の評価者が承認したかのフラグ変数。

以下の変数もセットになっている。解析にデータを用いるかのフラグだが、ヒトを対象にした試験では使われない。SDTMは、解析用のフラグ変数を持たないことを前提に作成されている。この変数は動物試験の実情に合わせて作成されたのではないかと推察される。

--EXCLFL (Exclude from Statistics)
結果を解析から除外するかのフラグ。Yか空白。--STAT変数がNOT DONEになっている場合、必然的に結果データはない。したがって、--STAT変数の値が NOT DONE なら、この変数を利用する必要がない。ヒトを対象にした試験では使われない。

--REASEX (Reason for Exclusion from Statistics)
データを解析から除外する理由。ヒトを対象にした試験では使われない。

小ネタ
--STRESC変数には、あらゆる測定値の標準化された値が入る。数値変数として成立する値なら、--STRESN変数にも情報を格納する。

5. Identifiers変数
新規変数の追加がある。

POOLID (Pool Identifier)
被験者の集団のデータとして収集されたときに使用。NSIGのドラフトで登場した変数。

--LINKID (Link ID)
あるFinding classのドメインに格納されているデータとリンクを張るための識別子。典型的な事例として、RECISTを用いた腫瘍評価のデータがある。Tumor標準に由来する変数だが、汎用的な利用ができる変数である。

--LNKGRP (Link Group ID)
特定のドメインにある複数のデータから、評価を行い、評価結果が別のドメインに格納されるときにリンクを張るための識別子。こちらもTumor標準に由来する。使用例を確認してから応用することを推奨。

6. Timing変数
追加変数はTumor標準に由来するもので、1つだけ

--DETECT (Time in Days to Detection of Tumor)
投薬開始から腫瘍を発見するまでの日数。使用場面が極度に限定されており、応用する場面はほとんどなさそう。

小ネタ
--TPT, --TPTNUM, --ELTM, --TPTREF変数は概ねセットで使用されると考えて良い。投与後0分・30分・60分…とデータを収集していくときの、Nominal TimeとActual Timeを格納するシナリオを考えると理解しやすい。

7. Demgraphics domain
データレビューワーの利便性を高めるために、重要な情報を格納する変数が追加された。

被験者のステータスを明記するために追加になった変数
RFXSTDTC (Date/Time of First Study Treatment)
治験薬の初回投薬日

RFXENDTC (Date/Time of Last Study Treatment)
治験薬の最終投薬日

RFICDTC (Date/Time of Informed Consent)
同意取得日

RFPENDTC (Date/Time of End of Participation)
被験者が最後にコンタクトを取った日付。

DTHDTC (Date/Time of Death)
死亡日時。死亡イベントはDSでも回収されるので、そちらから引用するのが現実的と考えられる。

DTHFL (Subject Death Flag)
死亡フラグ。Yか空白値を取る

AGETXT (Age Text)
被験者の年齢を幅(例:10~20歳)で収集したときに利用する。正確な年齢が分かる場合、この変数を利用しなくて良い

ACTARMCD (Actual Arm Code)
被験者が実際に投与された投与群。コード値

ACTARM (Description of Actual Arm)
被験者が実際に投与された投与群。

SETCD (Set Code)
被験者が割り当てられた被験者集団のコード値。被験者集団の詳細はTrial Design ModelのTXドメインに記述される。この構造は、ARMの詳細がTAドメインに記述されているのと類似している。TXドメイン自体が新機軸なので、詳細な説明がSDTM IGに記載されることが期待される。

動物実験用に追加したと思われる変数
STRAIN (Strain/Substrain)
検体の品種。遺伝子操作されている場合は、元の品種と変更箇所を併記する。

SBSTRAIN (Strain/Substrain Details)
検体の品種の詳細。

8. Trial Sets Table
SDTM 1.3で登場した新しいドメイン。略称はTX。事前に規定した被験者集団の情報を記述する。いくつかの要素で集団を規定することもあるので、パラメーター毎に一行のデータが発生する。例えば、

SETCD=set A, TXPARMCD=AGE, TXVAL=>35
SETCD=set A, TXPARMCD=GENDER, TXVAL=MALE
SETCD=set B, TXPARMCD=AGE, TXVAL=>35
SETCD=set B, TXPARMCD=GENDER, TXVAL=FEMALE

このように記述できる。

9. Pool Definition
被験者を特定せず、何名かの集団として取り扱うことがある。例えば、ある施設に所属する被験者のデータを集め、どの被験者のデータかはマスクされている状態を考えることができる。このとき、症例番号 X-1001~X1009までn9名は、一つの塊(SITE X)に属する。この関係を示すために、特別なドメインPOOLDEFが作成される。このドメインでは、塊(SITE X)と症例番号 X-1001~X1009の関係が明記される。このドメインはRELRECやSUPP--と同じ系統である。

POOLID=SITE X, USUBJID=X-1001
POOLID=SITE X, USUBJID=X-1002
...
POOLID=SITE X, USUBJID=X-1008
POOLID=SITE X, USUBJID=X-1009

ひたすら磨く

カテゴリー: 原型製作#5 ちびスバル

時間の切れ目が諦めるとき

20120501.jpg

そろそろ時間切れが近づいてきました。とにかく触り続けていれば造形的に前進するでしょう。でも、上達するには完成させるのが早道。目の前に見える「あと、もうちょっとだけ」という欲を切り落とさなければいけません。

ここまで時間をかけてもこの程度しかできなかったのが今の自分の実力の限界

そうやって負けを認めて仕上げにかかっています。

ここからは表面処理を進めます。材料にファンドを使っているので、この工程はとても素直です。丹念にやっていれば、確実に前へ進みます。とはいえ、傷が多いパーツはどうしてもあるもの。ちょっと頭が痛くなってきました。終わるのかな……これ。

アルツハイマー標準の解説~改

カテゴリー: CDISCラボ

(当エントリの内容は、自己責任でご利用ください)

CDISC標準の一つ、アルツハイマー標準の解説を作成しました。素人の勝手なまとめですが、ご参考までに。

SDTMアルツハイマー拡張 解説

※ファイルをダウンロード後、拡張子をPDFに変更してください。

ホワイトニングで一度止める

カテゴリー: 原型製作#6 オリジナル

オリジナルキットの完成見本の製作を進めました。といっても、表面処理が終わったところです。

20120429.jpg

こちらのオリジナルものでは、完成見本が4つ必要になります。つまり、コレと同じコトを数回繰り返さなければなりません。慣れてしまえば1日で1個くらいできます。ですが、慣れてくるころには規定の数ができてしまうでしょう。世の中はそんなものです。

同じことを繰り返すのは悪いことではありません。でも、ちょっとした変化をつけるのも悪くないはず。完成見本を4つ作るのなら、1つくらいはカラーレジンを使って完成見本を作ろうと計画しています。最近はカラーレジン用のトナーの色が増えてきました。混色で色を追加できるので、相当なバリエーションが実現可能……なはずです。

流行のカラーレジン。昔ながらのオーソドックスな基本も大切ですが、新しいものに手を出す若さも必要ですよ。きっと!
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