フクモト君27号シリーズ

気軽に作った「フクモト君27号」。無事に完成しました。形が簡単なので、カラーバリエーションを作りました。

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で、そのままではもったいないと考えて一工夫。これといったキャラクター性が確立されていないことを利用して、小物を追加しました。

戴冠して「おうさま」
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ハンチング帽を被せて「かっこいいオジサン」
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…とまぁ、こんな具合です(w

制限なしに自由な発想で楽しむ。版権モノでないキャラクターだからこそできる楽しみ方です。ちょっとした工夫でバージョンが無限に広げられるので、今後もちょこちょこ楽しい企画をやっていこうと思います!
2012-06-29(Fri)
 

バックして引き返す

今回は塗装のやり直しの現場のお話です。
とあるキット組み立てをしていて、気に食わないところが出てきました。

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何が気に食わないかというと

 1. マスキングの隙間から塗料が流れ込んでしまった(塗料が薄すぎた)
 2. 帯の位置はもっと下がよかった
 3. というか、白い部分に色を塗りたくなった

全否定です。そんなわけで塗りなおしの準備をしました。紙やすりで表面の塗料をこそぎ落とし、サフ吹きをやり直し。そしてホワイトを塗りなおしてから、コート剤を塗布。結果的に写真のような更地に戻りました。

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コトバで書くと簡単そうな後戻りです。実際の作業はどうかというと、物凄く短時間で終わっています。最初から最後まで30分程度。エアブラシの準備と後片付けも入れて30分です。実質的に20分で修正作業を完了させています。

つまり、ガレキ組み立てにおいて「後戻りは大して時間を取るものではない」ということです。塗装し直しは面倒くさいのでは……と迷うほどのことはありません。思うよりずっと簡単なので、気軽にやり直すとよいです。でも、やり直し続けると永久に塗りなおすハメになるので、ほどほどに。
2012-06-27(Wed)
 

ちびスバル [1]

初めて作った全身(ディフォルメで逃げているけどさ)のフィギュア。いよいよ組み立てに入ります。まずは洗剤に一日漬け込んで離型剤を流しきります。乾燥が済んだところでスタート。

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キットを触ってみていくつかの注意点を発見しました。

1)気泡:湿気が上がっている時期は、複製すると発泡しやすいです。このキットもその例に漏れません。表面はしっかりしていても、ちょっとヤスリ掛けすると気泡が出現する箇所があります。

2)型の限界:極端に入り組んだ場所は複製仕切れません。型の分割という事情もあり、どうしても限界があります。で、ちょっと複製しきれなかったダボがありました。これは自力で調整するしかありません。

本来は複製なり、原型製作なりのステップで解決しておくべきだったかもしれません。でも、これが今の目一杯の成果です。造形って難しいよな~~と、改めて認識させられます。人間、いつでも勉強ですね。
2012-06-26(Tue)
 

その 梅雨の晴れ間に

6月最後の日曜日。秋葉原へ散策へ行ってきました~。色々と楽しい一日となりました!

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まずは、秋葉原駅前の車回しの近く。ここで大人気「這いよれニャル子さん」のDVD販促の凱旋カーを発見。歩行者天国の周りを「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」と連呼しながら移動していました。
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10日ぶりの秋葉原の散策。この10日の間にお店が一つ消えていました。まんだらけの斜め向かい。裏通りにあった保存メディアを取り扱っていたお店です。完全に撤退し、テナント募集の張り紙がしてありました。
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歩行者天国の路上ではこんな場面もありました。コミケのコスプレ会場でも人気がある自宅警備員のご一行。ゴミ袋を手に、秋葉原の清掃活動をされていました。左手に妙にガッシリした体格の黒猫さんもいます。歩行者天国で清掃活動をしていることは知っていましたが、生で見たのは初めて。
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痛自転車も発見。ここにも這いよる混沌の姿が…
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道路が歩行者天国で盛り上がる脇では、ベルサール秋葉原でイベント「PC EXPO夏の陣」。買い物ができる訳じゃあないんですが、見て回るには楽しいイベントです。こちらも堪能してきました。
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そして、今回の散策で一番のヒットがこちら。アキバスクウェア近くで開催されていたフリーマーケットです。この日に限ってハンドメイドグッズのコーナーがあったのです。アクセサリーや雑貨を実際に作れる体感スペースまでありました。モノ作りをしている身としては大興奮です(w
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この中でひときわ目を引いたのが、木材を使った手作りおもちゃを作っていたniconocoさんのブース。暖かみを感じられる素材を使った動物の置物がメインの出し物でした。また、動物の形をしたパズルも置いてありました。単純そうで難しいパズル。機会があれば、皆さんにもぜひ実物を手にとって見て欲しいですね。


2012年のアキバ散策日数:37日(+1日)
2012-06-25(Mon)
 

CDISC Webinarの個人的メモ

重要な注意事項
個人的なメモ書きです。内容の正確性は保証しません。自己判断・自己責任でご利用下さい。

SDTM IG 3.1.3について
・文書を全面的に改定せず、改定箇所のメモを添付する。具体的にはPDFファイルのメモ・コメント機能を利用する。Change Logも用意される見込み。
・APPENDIX C5に改訂がある
・Section 2.7が新規追加となった

EXドメイン
・大規模な改訂が行われる。変更案を2012年7月に公開し、Public Commentを求める
・2012年12月にSDTM 1.4がリリースされる見込み。この改訂時にEXドメインの改訂が盛り込まれる
・ECという新ドメインが提案される。Exposure Collectedの略。CRFで収集した投与情報は、実際の投与情報と質が異なる。例えば、Double blind試験ではrandomization codeを公開するまで実際の投与量は不明である。しかし、CRF上では何らかの投与情報が記載される。EXドメインに正確な投与情報を格納するべきであるが、その時にCRF上の情報の行き場がなくなる。コレを補うのがECドメインである。EXドメインは、計算により作成されるドメインとなる。

 例)2錠の薬剤を服用(1Tab=20mg/placebo)
 EC: ECTOTDOS=2 ECUNIT=Tablet
 EX: EXTOTDOS=40 EXUNIT=mg

・EX, ECドメインの整備に合わせて、新変数が作成される
--OCCUR:データ発生の有無。この変数は以前から存在するが、使用方法を拡大する
--MOOD:予定の投与情報か、実際の投与情報かを示すフラグ。実測値ならYとする。他はヌル値
--DOSTKN:特定期間内の投与量。詳細は不明だが、投与量だけが分かるときに利用
--MTHOBS:データの収集方法。CRF/Diaryなど

PAIN標準
・これまでに提出されたデータ、これから提出されるデータの両方をカバーすることを目指してPain標準を作成した
・2010年から活動している
・今回の活動では、次の疾病を対象としている
osteoarthritis(骨関節炎), Fibromyalgia(繊維筋腫), Low back pain, Painful diabetic peripheral neuropathy, Third molor extraction(抜歯), Buinonectomy(外科手術)
・Pain標準の内容は次の通り
MHドメインに関する規約, QSドメイン用の設定(19種類の質問票をカバー), FAMHドメインに関するガイド

Q&A
Q) SDTM IGの改訂はコメントの挿入で行う。今後、文書を再整備する予定はありますか
A) 再整備を行うと、影響範囲が大きい。この課題を解決するために、文書改訂のガイドラインを策定している。このガイドに基づいた判断が行われる

Q) EXドメインの--OCCUR変数は、--STAT変数とペアになるのか
A) ならない。

Q) DAドメインとEXドメインはリンクするのか
A) ECとEXがリンクする。DA+EC=EXということもあるかもしれない。試験次第

Q) QSドメインの情報がe-PROで収集されている場合、e-PROの画面にannotationを行うのか
A) 紙のCRFでも、e-PROでもやることは同じである

Q) EXドメインはExpected。仮にEC=EXだったら、ECもEXも用意しなくてはならないのか
A) ECドメインが不要という場合もあるだろう

Q) EXとECは密接に関係している。両者を結ぶRELRECはどう作ればいい
A) EC→EXの順に作成される。--LINKID変数を利用するのがオススメ

Q) QSドメインの設定情報(--TESTCD, --TESTの組み合わせなど)は、別管理になっている。どうしてか
A) ある質問票が、複数の領域で使用されることがある。設定情報を共有できるように別管理している。SF-36がよい例

2012-06-24(Sun)
 

Haqua du lot herminium [5]

面相をしました~。筆のノリがすごくよかったので、楽しい作業でした。むしろ、勢いだけで乗り切った感があります。今回はブレンディング(違う色の絵の具を混ぜ合わせること)を避けて、きっちりと塗り分けてみました。こうすると、気持ちアニメっぽくなるんですね~

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このキットの製作作業はとても順調です。が、他のキットに話が及ぶと頭が痛いです。更に頭が痛いことに、この段になって、もう一個追加で新作を作れないとか考えちゃってます(w

T:「這い寄る混沌。ここに惨状!」
S:「”参上”じゃないのね…」
2012-06-23(Sat)
 

作業戦略

ワンフェスに向けてピッチを上げて作業しています。ただいまの作業環境はこんな感じ。

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左手側にあらゆる道具をまとめて並べ、背後にゴミ箱。右手は常にフリーに使えるようにしています。道具を取るのは左で行います。机の上には、出来る限り道具を置かないように心がけています。作業を進める上で、道具を出しっぱなしにすると便利です。が、度を過ぎると「どこに何があるのか分からない」状態になり、楽をするつもりが遠回りになりがちです。

最低限必要なモノだけを机の上に、それ以外は所定の位置に。

煩わしさを感じることがあっても、この原則を守るようにしています。一言でまとめると整理整頓で終わっちゃうんですけどね
2012-06-21(Thu)
 

Haqua du lot herminium [4]

ハクアの製作は筆の塗装の段階に入りました。

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ちまちました作業が多いので、暇な時間を見つけては筆を動かしています。一気に仕上げるのではなく、コツコツと積み上げていく作業。エアブラシによる塗装では、たくさんのパーツを一括で取り扱います。その意味で、同じ「塗装」でありながら、戦術が対照的です。

残りは顔の部分。ここにはフィギュア製作で最も重要な「目」があります。ここはじっくりと仕上げたいので、まとめて時間が取れるときを狙うことになります。そろそろ終わりが近づいていますね!
2012-06-19(Tue)
 

複製っ!

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複製がうまくできるか…というテーマで、毎回調べている星取表。最近は絶好調であります。

原型#5
型A:××○○
型B:○○○
型C:○○○

原型#6
型A:○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○
型B:○○○○○
型C:○○○○○

…と、こんな具合。90%以上の確率で複製に成功しています。2回の失敗がありますが、その原因はハッキリしています。

 ・型からレジンが漏れた
 ・レジンの流れ込みが悪かった

というもの。上のは見たら分かる大惨事(w。下のトラブルは、複製失敗時の注型の様子を見て原因を特定できました。観察と理詰めで問題の解決が図れています。これなら安定的に複製ができるでしょう。スキルが身についてきたのかも…!

原型#6の型Aは20個以上の抜きをしています。型が焼きついていますが、まだまだしばらくは行けそう。どこまで持つか限界に挑戦するのも悪くないかも。もっとも、やったら不良在庫が増えるだけですけどね(w
2012-06-17(Sun)
 

肌色をどうやって作るか

肌色をどう作り出すか

フィギュアを組み立てる上で、誰もが行き当たる問題です。肌色といっても、真っ白な肌もあれば、褐色肌もあり。ピンク系から黄色系まで、ほぼ無限のバリエーションがあります。その肌色をどうやって調合するかは非常に頭の痛い課題です。

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今回は「色の源」を使って肌色を調色してみました。

1) ホワイトを用意する
2) マゼンタとイエローを1:1の比率で加える
3) 好みの肌色になるように、ホワイト・マゼンタ・イエローを調整

こんな感じです。2番目のステップで、ベースになる肌色を作っています。基準があれば作りやすいかな~と思いまして。感触は「ソコソコいける」。店で買える肌色をベースに加工するよりは、グッと幅が広がると思います。
2012-06-16(Sat)
 

秋葉原の遺構

定期の秋葉原巡回にまたもや行ってまいりました。これで4週連続です。今回はちょっと真面目に秋葉原の遺構をご紹介です。以前に市場の跡が見られるお話をしました。今回は別の「跡地」です。

まずは明治時代の秋葉原駅前の地図をご覧ください。

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「花岡町」と書かれたブロックが今の秋葉原駅です。パッと見てここにお堀があったことが分かります。この当時の秋葉原は終着駅でした。「貨物取扱所」という文字が見える通り、ここでは大量の荷物の積み下ろしが行われていました。ココから先の運搬には水運が用いられました。つまり、お堀は船へと荷物を乗せかえるのに作られていたのです。

現在の秋葉原に、このお堀はありません。神田川との接点は公園になっています。面白いことに、この公園はお堀の形をうっすらと残しています。すり鉢のように低くなっている部分は、お堀だった箇所です。
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そして、ヨドバシカメラの目の前にある秋葉原公園。かつて存在した水路の真上にあります。よく見ると、公園の地面は周囲より低いです。そして、石垣が見えます。これはかつての水路の壁です。
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明治時代の地図には「佐久間橋」があります。この橋は今でも現存します。秋葉原公園の南端にきちんと残っています。
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こちらのお堀。昭和22年の航空写真でも確認できます。この時代になると、今の秋葉原駅の姿が見え隠れしますね。ここで注目したいポイントが一つ。現在の総武線にあたる線路が水路の上を通っています。電車ですから、ここは鉄橋になるはずです。
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そして、こちらが現在の総武線の様子。きちんと鉄橋になっています。こんな頭上にも秋葉原の辿った歴史が息づいているんですね~。
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今週の秋葉原
この日は「ペルソナ4 The Golden」の発売日で、あちこちに販促のコスプレが目立ちました。まぁ、久方ぶりの平日にお休みということで、買い物商戦の喧騒には参加せず。たまにはあくせくしないで、カフェでのんびりと6月の午後を堪能してきました。買い物は、シンナーとマスキングゾルとサフ缶。なんだか平凡な買出しですね。

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お昼ごはんは、岩本町まで足を運んで中華料理にしました。「巴蜀(ハショク)」というお店です。巴蜀は四川を指す言葉なんですね。このお店でオススメなのがランチの麻婆豆腐。辛さもしっかりしていて、ご飯は食べ放題。スープもついて850円とお得な値段設定です。
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ちなみに秋葉原駅からにこのお店まで上手に歩くと、上で紹介した「お堀の跡」を全て見ることが出来ます。是非お試しあれ!


2012年のアキバ散策日数:36日(+2日)
2012-06-15(Fri)
 

Haqua du lot herminium [3]

一時期「複製」と「シリコン型作成」と「原型」と「キット組み立て」を同時並行させて大混乱に陥っていました。無理を強いられながらも複製が終了し、シリコン型作成が終わり、原型は放置気味になり、徐々に落ち着いてきました。

ならば、キット組み立てに集中できるのは当然の理。ハクアの表面処理が進み、塗装作業に入りました。サクサク進みすぎですね。連載3回目にして塗装です。コレだけ見ると、「ガレキってこんなに簡単にできるの?」という誤った印象を与えてしまいそうです。

実際はもっとずっと楽しいです。簡単ではないけれど

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色を塗ることにも相当のテクニックとノウハウがあります。こういうところも上手になりたいです。けど、なかなか塗装する機会がありません。新しいことを学ぶというより、腕が落ちないように維持するので精一杯です。ヘナチョコの原型を、塗装の技量でごまかすってのをやってみたいのですが……(w

造形の神様はそんなに甘くないようです。
2012-06-13(Wed)
 

祈り

どんな悲劇に埋もれた場所にでも
幸せの種は必ず植わってる
零れ落ちた涙がじょうろ一杯になったら
その種に水を撒こう


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3週連続となった秋葉原探訪。この週末は、秋葉原で起きた無差別殺傷事件の節目でもありました。事件の現場となった交差点には献花がされ、多くの人が祈りを捧げていました。

あいにくの雨模様となったアキバ散策。人が少なくて店舗巡りが楽でした。行列がなかったので、モーターツール用のビットをを調達。駅前のボークスで、カラーレジンキット製作のトナー使い方講座を開いていました。人がいなかったので、コレにも参加。使い方のポイントやコツを教えてもらいました。フリートークでは、新製品のアイデアを具申。開発部にフィードバックしてくれるらしいので、今後に期待です。

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今週のダメじゃん
アキバのお食事処の開拓の一環で、パスタ屋さんにお邪魔しました。Pasta Bar MAKITAという、新しくできたばかりのお店です。

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料理は美味しかったですし、辛さの調整も応じてくれました。が、オペレーションがグダグダでした(w。注文を取りに来ない、食器を出し忘れる、料理を出し間違える。盛大にポカをやらかしていました。コーンスープをおまけしてくれなかったらキレていたかもしれません。立ち上げの時期でゴタゴタしているみたいなので、時間をおいて再挑戦でしょうか。


2012年のアキバ散策日数:34日(+2日)
2012-06-11(Mon)
 

メリメリメリ…

すっかり板に乗ってきたシリコン流し。原型製作を初めてやったときには、超辛い作業でした。最近は慣れてきたもので、そこそこ楽しんでやっています。

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写真はシリコンを流す前の状態。この後、無事に型を作れました。が、髪の毛は複雑な形状。シリコンが食い込み、引き剥がすのにそれはそれは苦労しました。シリコンがぶち切れるんじゃないかと思うくらい捻じ曲げる惨状。チカラ技です。これをやると、

メリメリメリッ……

という、大変に心臓に悪い音がシリコンから出てきます。

失敗したらやり直せばいいのですが、最後でしくじると精神的に超ショック。最近はシリコン用の接着剤があるので、修復する手もあるのかな?でも、気分的には超ド級のブルーになれます。いや、ホントに。

シリコンのA面・B面の引き剥がしに成功しても、まだ課題があります。型に食い込んでいる原型の取り出しも厄介です。前作のハクアでは、原型を破壊して型から取り出していました。今回はすんなりと無事に原型が救い出せました。断面をそれなりに処理したし、複製を気にして分割したし、準備の成果が出たようです。これはちょっと嬉しい出来事でした。

次は複製のテストショットですね!


T:「いや、そこは完成見本製作に集中だろ。混乱してたじゃん」
S:「痛いところを突いてくる…」
2012-06-09(Sat)
 

フクモト君27号(仮称)

適当に作った原型。腕の盛り付けと顔の彫り込み、多少の整形をこなした段階です。

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名無しでは困るので、コードネームとして高田君26号(仮称)と名付けました。

T:「八つ当たり的な名前つけんな(ww」
S:「最初はフクモト君27号だったんだけどね」
T:「それでいーじゃねーか!1号から26号はどこに行ったんだよ」
S:「お前はオーシャンズ1~10を見たことがあるのか?」
T:「そんなんなのか(w」


名前の付け方は適当です。知り合いにフクモト君いないし。
2012-06-07(Thu)
 

癌標準の解説

(当エントリの内容は、自己責任でご利用ください)

CDISC標準の一つ、癌標準の解説を作成しました。素人の勝手なまとめですが、ご参考までに。

SDTM癌拡張 解説

※ファイルをダウンロード後、拡張子をPDFに変更してください。
2012-06-06(Wed)
 

お手軽に行こう

カラーレジンを使った複製を試しています。よくよく考えると、どんな原型を複製しているのか、きちんと書いたことがありません。思いつきでこんなフィギュア原型を作ってみました。製作時間45分で、こんな感じ。

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ここまで単純な形だと、どっかに類似したキャラがいそうです。例えば「もやしもん」とか。仮にいたとして、それを意図的に作成したわけではないですよ。

版権キャラの製作では、似せるのに必死になります。一方で、こういう適当な思い付きのキャラ(?)は自由自在に作れます。この気軽さは造形の楽しさを再認識するにはとてもよいと思います。造形ってのは、思うがままに形を作っていけばいいのであって、他に難しいことは考えなくてもいいのです。

苦しんだり、悩んだりってのも楽しいですよ。それなりに。でも、原点となる楽しみや喜びも忘れずにいたいものです。


T:「……で、こんなものに手を出して、最近のゴタゴタが起きた……と」
S:「つい別のことをしてしまうのを強いられているんだっ!!

2012-06-05(Tue)
 

カラーレジンに再挑戦

同時並行していた複製作業が一段落。最後の一個の複製で、カラーレジンをもう一度試しました。今度は綺麗に決まりました!前回の失敗を元に、慎重に作業しました。

・A液にトナーを混ぜる時に十分攪拌する
・小さなゴミが入らないようにする
・気泡ができないように、レジンをゆっくり流し込む

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結果、柔らかい緑色のキットができました。トナーの量を増やせば、もっと濃い緑になります。この品質ならギリギリ販売できそう。だけど、今度はシリコン型がボロボロです。20個以上抜いているので、ガタがきています。次回のワンフェスでは参考展示が限界かな。

それでも、今回の実験でカラーレジンの利用が現実的になりました。今後は有効利用……提供するキット作成に展開できるように頑張りましょう。
2012-06-04(Mon)
 

夏色キセキ

一週間しないうちの再帰還。6月の秋葉原を散歩です。どちらかといえば、秋葉原の周囲をぐるりと散歩していました。天気が良かったので、気の向くままに裏路地をフラフラ。神田明神から見上げた空は夏色でした。

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先週の巡回が効いていて、特に目新しいことはなし。夜に行きつけのワインバーで食事をし、東京大学の赤門ラーメンを食べ、更には秋葉原の外れにできたラーメン屋をチェック。食べてばっかりの週末でした。秋葉原にはかつて市場がありました。その名残の店加えて、ここ数年の出店ラッシュ。気がつけば、食べ物屋が非常に多い街です。食事処のチェックをするのもよいかも……と考え始めました。

今週の一寸先は闇
秋葉原のパーツショップが一つ消えました。裏通りの「クレバリー」のシャッターは閉まったままでした。ヤフーのトップページを飾った突然の閉鎖劇です。

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パーツショップの閉店は珍しくありません。一昔前には、高速電脳・リバティーが立て続けに姿を消しました。また、九十九電機も倒産しています。世の中がどう騒ごうが、こういうのはよくあることです。それが秋葉原でしょう。


2012年のアキバ散策日数:32日(+2日)
2012-06-03(Sun)
 

シリコンを流すことを……強いられているんだっ!

「原型製作」と「シリコン流し」と「キット組み立て」と「複製」を同時並行している事態は続いています。原型製作は放置してますが。目下、必死になって取り込んでいるのがシリコン流しの工程です。

会社から帰ってきたらシリコンを流す
 ↓
就寝~起床
 ↓
状態をチェック
 ↓
会社へ

これをひたすら繰り返しています。カラダにはきつい日々が続いています。原型師は…そんな生活を強いられているんだっ!

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幸いにも、同時並行している複製作業は終盤に差し掛かっています。数日以内に目標数の複製が終わるでしょう。作業が一つ片付けば、精神的にも時間的にも余裕が出るはず。余裕が出れば、もっと楽しく作業ができるはず。そうすれば、もっと高速に作業が進むはず!

そんなプラスのスパイラルを目指して、毎日を格闘しています。
2012-06-01(Fri)
 
プロフィール

TKD + SMZ

Author:TKD + SMZ
ガレージキット組み立て中級者

2007年に友人の薦めでガレージキット組み立てを開始。その面白さに目覚める(w

2011年にお付き合いのあった原型師さんに薦められて、原型製作を開始。ワンフェスに参加しています

ブログの大まかな内容についてはカテゴリーの「総合案内」をご覧下さい

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