臨床試験データは誰のものか [4]

カテゴリー: CDISCラボ

米国医学研究所(Institue of Medicine, IOM)の公式サイトで面白い記事があったので、メモ。

米国医学研究所は独立非営利の学術機関。政府から独立していながらも、医療に関するアドバイスを政府に提供している。この機関の公式サイト(http://www.iom.edu/)にて、「臨床試験データ公開」に関する研究が紹介されている。

研究の概要
http://www8.nationalacademies.org/cp/projectview.aspx?key=49578

Public Commentを求めるエントリ
http://www.iom.edu/Reports/2014/Discussion-Framework-for-Clinical-Trial-Data-Sharing.aspx

会議の案内
http://www.iom.edu/Activities/Research/SharingClinicalTrialData/2014-FEB-03.aspx

この機関は政策を決定するわけではない。臨床試験データを公開するにあたって、評価を行うためのガイドライン、枠組みを提供することが目的となる。例えば、"データ漏洩の危険性を評価するべき"とか"公開前の審査手続きは公平性を保つべき"とか"被験者の同意を得る際に配慮するべき"といった『考えるためのヒント』を列挙すると考えればいいだろう。

臨床試験データ公開が真剣に議論されている証左として、最近の流れを掴む意味で、このトピックは参考になる
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臨床試験データは誰のものか [5]
なかなか刺激的なニュースがあったので、ピックアップ
2014/02/20(木) 07:59:03 | TKD+SMZの 気ままに更新、気ままにガレキ