OpenCDISCでDefine.XMLバリデート時のTerminologyバージョンを指定する

カテゴリー: CDISCラボ

こんな技もある

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OpenCDISCでDefine.XMLをバリデートできる。これは便利な機能の一つであるが、Terminologyバージョンを指定できない。恐ろしいことに、参照されるTerminologyバージョンは固定されている(例えば、2013/12/20など)。OpenCDISCのリリースバージョンによって、固定されているTerminologyバージョンは異なるようだ。

20140912w.png


では、これが調整可能か…というと、調整できる。Define.XMLのバリデート時に参照されるTerminologyファイルはconfig/dataフォルダの中に格納されている。SDTM Terminology.odm.xmlというファイルがそれだ。このファイルはNCIからダウンロードできるファイルそのもの。すなわち、自分が使いたいバージョンのTerminologyファイルをダウンロードして、このフォルダ内のファイルをReplaceすればよい。ファイル名は「SDTM Terminology.odm.xml」に固定されているので、オリジナルファイルを「SDTM Terminology.odm_org.xml」のように、別名保存しておくと更によい。

20140912u.png

OpenCDISCのフォーラム
http://www.opencdisc.org/forum/dd0027-c-code-not-found-cdisc-controlled-terminology

必要なTerminologyのダウンロード先
http://evs.nci.nih.gov/ftp1/CDISC/SDTM/Archive/
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