ビブリア古書堂の事件手帖 [6]

前巻から長い期間がありました。作者が続きを書かなくなったんじゃないかと内心ヒヤヒヤしていましたよ(笑)

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この巻の内容をざっくりまとめると…

 ・お使い型RPGイベント風

でした。ビブリア古書堂で古書にまつわる依頼を受ける(A) → 手がかりを持つ人物に行き当たる → その人に話を聞くために別の依頼を解く(B) …という構造です。Aの依頼とBの依頼は繋がりがあり、かつ一巻の内容や五浦・栞子さんとも関連があります。結局は、登場人物の間に血縁関係があったり、同業者同士だったりします。

面白い設定なのですが、浮気とか隠し子とか出てきまして、前の世代の人間、貞操観念なさすぎじゃないかな~と思います。そして、『ミステリー=本を巡る犯罪』なわけで…。冷静に考えると、この作品の中では、古書を取り扱う人たちにはロクな奴がいない世界になってきました。水戸黄門の世界が悪代官だらけなのと同じですね。

あとがきによると、そろそろ終わりに近いとか。あと一冊か、二冊で完結するようです。上の感想はさておき、最後までおつきあいできる作品です。次巻も楽しみですね。
2015-03-26(Thu)
 

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TKD + SMZ

Author:TKD + SMZ
ガレージキット組み立て中級者
子育て初心者

2007年に友人の薦めでガレージキット組み立てを開始。その面白さに目覚める(w

2011年にお付き合いのあった原型師さんに薦められて、原型製作を開始。ワンフェスに参加しています。2017年から、活動を一時休止しております

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