神戸散策

カテゴリー: 雑記

散策と言えば秋葉原…な、このブログですが、趣向を変えて神戸に遊びに行きました。行き先は異人館。ベタな観光です。

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神戸について最初にお邪魔したのがこちら「グラシアニ」です。現在はフランス料理店として営業中。2012年に放火で全焼しております。ここで昼食。非常に完成度の高いサービスを提供しているお店でした。お店に入る前にタイミングを計ったように美しくドアを開けるのは、映画かコマーシャルのようでした!

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神戸の土地勘がそこそこあるため、食事を終えると同時に狭い路地を散策。実質的にかなりの山登りです。山登りの上に、周囲がガヤガヤすると帰りたくなるので、いわゆる観光客向けの散策コースを避け、裏道を使って「風見鶏の館」へ到着。神戸の異人館の中でも真っ先に名前が挙げられるでしょう。旧トーマス住宅とも呼ばれますね。この前は広場・公園・土産物店・観光案内所があります。典型的な観光スポット。こちらの館は阪神大震災で豪快に倒壊しております。

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風見鶏の館の目の前にも異人館があります。旧シャープ邸、別名、萌黄の館。壁の色にちなんだ呼び名です。こちらの異人館、近づくと壁の痛みがかなり目に付きます。こちらの館の壁の色は長らく白色でした。修理をしたときに「元の色は緑だ」ということが分かり、元の色に戻された次第です。

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ここの観光案内所で地図をゲット。どういうルートで回るか考える助けになります。『風見鶏の館』に至るまでも相当な坂ですが、ここから先も相変わらず強烈な坂道。南北方向の移動には注意が必要です。地図を頼りに無理のないルートを検討しましょう。あ、土産物は買わないほうがいいと思います。いや、ホントに、どこの土産物屋でも同じラインナップですし、個性ないんですよ。ここで買うくらいなら三ノ宮の街に降りるのが正解じゃないかと思います。

体力的に余裕があったので、近場の神社へ。風見鶏の館より高い場所にあり、神戸の町が見下ろせます。高いビルが多いので、それほどキレイじゃあないんですが。
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先ほどは下から見上げた風見鶏の館も、高台から見ればこの通り。

ここから東へ水平移動。途中にも非公開の歴史建造物があります。異人館といっても、全ての建物が一般公開されているわけではありません。チャペル・セミナーハウスとして貸し出すことで収入を得ている建物もありますし、神戸市により所有されて維持されている館もあります。企業が所有していて、維持管理を行う例もあります。山の上で暮らしにくいためか、廃棄された家もあります。お越しの際には、非公開の家も是非チェックしてください。ぶっちゃけ、非公開の建物の方が手入れが行き届いていることもありますので。

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「風見鶏の館」はかなり高い位置にあるので、このような景色が見えます。

短い水平移動を終えると、急激な「オランダ坂」(←という名前の薄汚い坂道)を上ります。

「ケイデンスを上げろ、小野田坂道!」

上りきった先にあるのが「うろこの館」。入館料は1000円ほど。他の異人館は500円が相場なので、なんと倍のお値段。しかし、お値段以上のニトリよろしく、ここには入るべき。迷わずに入りました。ここに至るまでに息も上がっていますし、お休みがてら。……ということで、次回エントリに続きます!
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