勝手にSI単位 v1.07

カテゴリー: CDISCラボ

SDTMをPMDAに提出する場合、標準化した値の格納に「SI単位」を要求されています。そこで、どんな単位が使えそうか、勝手に考えてみました。

これらのリストは当サークルが勝手に考えたものです。間違っている箇所も存在するでしょう。専門家の方からのご意見・アドバイス・経験談を募集しています。協力可能な方はコメント欄に投稿してください。投稿されたコメントは公開されません。

保留:beats/min (Hzへ変換?)
OK:C
OK:g, kg
NG:g/dL, ug/dL, ng/dL
OK:g/L, mg/L, ug/L, ng/L
OK:kg/m2
OK?:IU/L, mIU/L
保留:U/L, mU/L (1U=16.66... nkat/L)
OK?:U/mL (Terminology制限により)
OK:m, cm
OK:mol/L, mmol/L, umol/L
OK:mmHg
OK:msec (Terminology制限により)
保留:%


酵素活性に関する考察
AST・ALT等が該当する。項目によっては、異常値でとんでもなく大きな値を示すことになる。そのため、『nkat/L』を用いると、計算結果が大きな値になる。そのような場合、接頭辞を変えた『ukat/L』を用いる方法もある。一方で、正常値には『nkat/L』が適切な単位かもしれない。単位の統一を図る上で、悩ましい点になる。

CTCAEを用いる場合の特例
CTCAEでは、臨床検査値を基準にするものがある。このとき、CTCAEに記載された「単位」をあえて用いると一貫性を保てる。CTCAEで示される単位は「SI単位」とは限らない。しかし、整合性を重視するアプローチには一定の妥当性があると考えられる。

PKUNITの特例
PKUNITが適用される変数では、上記のルールを利用できないと予想される。Terminology制限が大きな影響を与えるだろう
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