晩"秋"葉原

カテゴリー: アキバ

相変わらずの「またかよ」ネタ、アキハバラの定期巡回報告です。

今回の最重要目的は「萌え~ろ祭」の原型師による模型作業実演を見て勉強すること。どーでもいいことですが、「萌え~ろ祭」というのは相当なネーミングだと思います。

現地に到着したのはおおよそ正午。まずは街を通過して荷物のコインロッカーへ。手ブラになってから昼食を取ることにしました。今回の昼ごはんは、「炒飯」というのれんを掲げているお店「KIICHI」。

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こちらのお店、看板(というか、のれん)に偽りなく、大盛りの炒飯と小さめの麺がセットになったメニューのお店です。炒飯・麺共にいくつかの種類があるので、そこから選択。何を選ぶかによって値段が変わると考えてください。とりあえず、美味しそうな名前という理由だけで「焼き豚炒飯」と「坦々麺」を選択。麺も炒飯も美味しかったのですが、このお店の店内がスゴイ(w

美少女ゲームかアニメのキャラのスティックポスターがズラリと貼られた壁面。アイドルマスターのミニフィギュアがぎっしりと並べられた棚(プラスして「アイドルに触らないでください」の注意書き)。イラスト入りの色紙の山。日曜日と祝日は17:30からメイドさんが登場するシステム。どこに炒飯で勝負している店らしさがあるというのでしょうか(www

と思って店の横に回ったらこんな暖簾が出ていました。流石、秋葉原

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食後に「萌え~ろ祭」会場へ移動。こちらのイベントでは、キットや完成品の販売も行われていました。目玉の一つとして萌寺了法寺の萌え仏像「とろ弁天」のご本尊の展示が予定されていました。結局、都合が合わなくなって流れてしまったのですが、萌え仏像のキット販売は行われることに…。

そして、会場横の道で

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了法寺の車、キターーーーーーーー!!

そして、これが恐るべき実演見学の幕開けでした。

今回の原型師による実演公開は「マスキングと塗装実例」と「瞳の塗装実例」。マスキング実演は、よりにもよって市販品の白パンツを縞パンツに改造するという、実用的なのか煩悩満載なのか分からない事例でした。マジメにお話しすると、当ブログで何度かチャレンジしているチェック柄のプリーツスカートと、縞パンツのマスキング技術には通じるものがあります。その意味では、たとえパンツでも馬鹿にできません。

T:「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!
S:「どう見てもパンツです」

この実演デモが始まる脇では、先ほどの了法寺のバンで運び込まれたと思しき段ボールから、了法寺テーマソングCD「愛の了法寺」をはじめとした了法寺グッズを並べ始めます。そして、準備が整ったところで、了法寺のメインキャラクター「とろ弁天」のコスプレをした女の子(実際に歌っているとろ美さん)がプロモーションを開始。CDに合わせて見事な生歌を披露してくれます。

結果的に「愛の了法寺」の生歌を聞きながら、原型師による縞パンツ塗装のテクニック紹介&実演を見学。

何、このテラカオス状態(www

そして、この"とろ弁天さま"が歌がうまくて、可愛らしい女性だったりするものだから微妙に気が散って見学に集中できません。実演中の原型師さんも「精神攻撃が激しい(w」とコメントするなど、見る側も実演側も「寺ズッギュ~ン」状態に。

とろ弁天さまの美声が落ち着いたところで「瞳の塗装実演」へバトンタッチ。基本的に大阪の実演と同じものでした。それでも、コート剤とシンナーの混合比率、エアブラシの吹き方とのバランス調整、はみ出した時のリタッチによるリカバーの戦術、細やかな筆使いはとても勉強になりました。うまい人の実演を見て刺激を受ける大切さが身に染みて分かりました。もっと修行せにゃあなりません。

そんなこんなで会場に入り浸ること3時間半。気がつけば夕闇に包まれた街が広がっていました。お店を探検する時間は少なめでしたが、収穫の多い週末でした。

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<補足>
前回のアキハバラエントリで触れた、窓辺ななみのエプロンの色違いバージョンを補足してきました。紫と赤はこんな感じ。紫はレアだと思いますよ。

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