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カテゴリー: 原型製作#2 QB

いよいよ複製作業に取り掛かりました。といっても、やったことがない作業なので慎重に進めることにしました。
まず、4月頭にプロの複製を見に行った様子を思い出しながら道具を揃えました。

材料として
 ・型取り用の油粘土
 ・シリコン+硬化剤
 ・ゲート確保用のプラ棒(部屋の中から調達)

道具として
 ・測量用の秤
 ・撹拌用の棒
 ・シリコンを取り出すためのヘラ(固め)
 ・ビーカー
 ・シリコン型を取るための箱
 ・固定用テープ(マスキングテープでもいい)
 ・使い切ったサフ缶(粘土を伸ばす棒代わり)

複雑な形の型取りは避け、もっとも単純と思われる「耳から垂れてるパーツ」をお試しで型取り。まずは、一回やってみて、全体の流れを把握です。全体像を掴んでから、各作業工程を見直そうというわけです。これはキット組み立てでも、原型製作でも採用している『学習法』です。個々の行程は後廻しにする。全体像を大きく理解することから入るアプローチですね。

で、今のところは片面の型どり中…。この先どうなることか、ドキドキです。

20110525.jpg

※※メモ※※
 シリコンは、原型を5mm以上の壁で取り囲むように流し込む
 非常に大雑把な目安:埋め込みたい体積を計算 → 1cm^3 = 1g のシリコンで計算(十分なSafety Marginあり)

※※メモ※※
 空気が入らないようにシリコンと硬化剤を混ぜるとよいが、どうしても空気は入る
 が、意識することで作業行程が変わり、空気の混入量は減らせる

※※メモ※※
 道具類のメンテは、シリコン硬化後にシンナーを使うとよい感じ
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