シリコン型作成の外枠は何がいいのだろう?

カテゴリー: 手法

型どりをしていて悩んだことが沢山あります。その一つが『シリコンを流し込む時の外枠』をどうするか…でした。

当然ですが、外枠は型を取りたい原型より大きい必要があります。が、大き過ぎると無駄にシリコンを使うハメになります。使い古したシリコンを周囲に敷き詰めてカサを稼ぐ方法もあります。でも、外枠が無駄に大きいのはヤだなぁ…と。

これを解消にするには、可変長の外枠を使えばよいはず。例えば、レゴブロックを使った枠です。これなら大きな型でも崩れないし、形も自由自在。でも、レゴブロックなんて普通の家庭にあるとは思えません。少なくとも我が工房にそんなものはなし。

そこで目をつけたのが使い古したクリアファイルでした。これなら自由自在の大きさに加工できます。カッターナイフと定規と超基本的な作図能力さえあればOK。時間もかかりません。材料費もほぼゼロ。大きな型を取るには不適ですが(強度がないので)、小物なら十分に行けるのでは!?

20110609.jpg

…そんんわけで、やってみました。今まさにテスト中。シリコンの壁が曲面になっちゃったけど、この程度ならなんとかなるかな~。
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