千石撫子 [18]

カテゴリー: 製作記

久しぶりに千石撫子の作業に復帰しました~
撫子といえば、トレードマークの「帽子」ですね。

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前回までに進めた工程は、表面処理する→仮組みする→調整する→サフ吹き→溶きパテを塗る……でした。今回は紙やすりでゴシゴシと削っていきます。原型製作とは比較にならないくらい好調な作業。ほんの1時間でいくつものパーツを処理することができました。

原型製作とキット製作で、どうしてこれだけ作業の進み具合が違うのでしょう?

1)キットは作りなれているから。
この撫子で43体目のガレキ組み立てです。そりゃ作りなれているでしょう。対する原型は4体目。実質的には2体目です。うん、これは歯が立たない(w

2) 材質の硬度
原型は石粉粘土を使っています。ヤスリでゴシゴシ削ると、あっという間に形が変わってしまいます。それが怖いので慎重に表面処理をしなければなりません……。キットは割合硬いので、形を大きく変えることはできません。紙やすりで多少強引に磨いたところで問題はないのです。思い切って作業するので、進みも豪快になります

こう考えると、原型製作に石粉粘土を使うのはどうかと思えます。エポキシパテやポリパテ、もしくはスカルピーを用いるのがよさそうです。でも、石粉粘土の加工しやすさは初期段階での大雑把な加工にはもってこい。表面処理のしやすさのために、造形段階を難しくするのもどうかな…と悩みますね。
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